ギミックデザイン女性一級建築士事務所(堺市)

ギミックデザイン女性一級建築士事務所(堺市) 大阪府堺市の女性一級建築士事務所
住宅の新築・リフォーム・リノベーシ

人をやさしくつつんでくれる空間からもれる光りと笑い声、
そんな素朴なふつうの暮らしを大切にしていきたいのです

せっかくなら、“やって良かった”と思えるように「家づくり」に
おいて勉強しませんか?私たちが全部教えます・・・・。

なお、勉強になる冊子も用意しています!

【家づくりで後悔しない収納計画|建築士が考えるポイント】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。家づくりの中でも、「収納」は後悔の声が多いポイントの一つ。完成してから「思ってい...
07/05/2026

【家づくりで後悔しない収納計画|建築士が考えるポイント】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

家づくりの中でも、「収納」は後悔の声が多いポイントの一つ。
完成してから「思っていたより入らない」「使いにくい」と感じてしまうケースも少なくありません。だからこそ設計の段階で、丁寧に時間をかけて考えておくことが大切です。

収納計画の第一歩は、“今お持ちの物の量を把握すること”です。
衣類やカバンはもちろん、季節の飾り物やキッチン家電、扇風機やヒーターといったシーズン家電など、思っている以上に物は多くあります。また、意外と見落としがちなのが新聞や雑誌といった紙類です。新居に持っていく物と手放す物を整理しながら、新居で増える物も踏まえて、必要な量を見極めていきましょう。

物の量が見えてきたら、次はプランを見ながらご自身の一日を想像してみてください。
帰宅後の動き、家事の流れ、ゴミ出しのタイミングなど、日々の動線の中に収納があるかどうかがポイントです。動線から外れた場所にある収納は、次第に使われなくなってしまうことも……。たとえプランの見直しに費用がかかる場合でも、日々の使いやすさを優先して考える価値はあると私たちは感じています。

ギミックデザインでは、持ち物の量を整理するためのシートをご用意しています。
例えば「ハンガーはどれくらいありますか?」とお聞きすると、感覚で答えられる方も多いのですが、実際に数えてみると想像以上に多いこともあります。面倒に感じるかもしれませんが、数値による“見える化”が、後悔しない収納計画につながりますよ。

収納に正解はありませんが、丁寧に向き合うことで暮らしやすさは大きく変わります。日々の小さなストレスを減らすためにも、ぜひ納得いくまでじっくり検討してみてくださいね。

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「私らしく、心地よく女性目線でつくる私の居場所」

大阪府堺市の新築・注文住宅
ギミックデザイン Female Architecture

〒591-8021大阪府堺市北区新金岡町5-5-528
TEL:072-258-2275

▼HPはこちら
https://gimmic-d.com/
▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/gimmic_design/?hl=ja
▼YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCGW8N_G_ijV0Izj-yaCjp3g
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【女性建築士のティータイムコラム|私らしい暮らしって、どんな暮らし?】 「私らしい暮らしがしたいんです」家づくりのご相談に来られる女性が、よくそうおっしゃいます。 でもそのあと、少し困ったように笑われます。「でも…私らしい暮らしって、よく分...
30/04/2026

【女性建築士のティータイムコラム|私らしい暮らしって、どんな暮らし?】

「私らしい暮らしがしたいんです」
家づくりのご相談に来られる女性が、よくそうおっしゃいます。

でもそのあと、少し困ったように笑われます。
「でも…私らしい暮らしって、よく分からないんです。」
私は、これは自然なことだと思います。

毎日の生活が忙しく、仕事や家事、子育てに追われる中で、
「自分が本当はどう暮らしたいのか」をゆっくり考える時間はほとんどありません。

だからこそ家づくりを考え始めたときに、ふと立ち止まる瞬間が生まれます。
「私はどんな時間が好きなんだろう」
「どんな空間だと落ち着くんだろう」
「どんな暮らしができたら、毎日が少し嬉しくなるだろう」
家づくりは、間取りを考えることだけではありません。

むしろそれより前に、
「自分の暮らしを見つめ直す時間」
なのかもしれません。

広いリビングが必要な人もいれば、
小さくても静かな書斎が欲しい人もいます。

大きなキッチンで料理を楽しみたい人もいれば、
家事をできるだけ効率よく終わらせたい人もいます。

どれも正解です。

大切なのは、誰かの理想ではなく、自分の心が心地よいと思えること。
ギミックデザインでは、図面を描く前に、たくさんお話を聞かせていただきます。

どんな暮らしが好きなのか。
どんな時間が心地よいのか。
言葉にならない想いも、少しずつ。

そうして見えてくるものが、その方にとっての「私らしい暮らし」なのだと思います。
家づくりは、暮らしを整えること。
そしてきっと、「私」を整える時間でもあるのです。


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【設計事務所の打ち合わせは何回ぐらい?住宅会社との違いとは】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 家づくりを考え始めたとき、「打ち合わせは何回くらいするのだろう」と気になる...
23/04/2026

【設計事務所の打ち合わせは何回ぐらい?住宅会社との違いとは】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

家づくりを考え始めたとき、「打ち合わせは何回くらいするのだろう」と気になる方もいらっしゃると思います。実はこの回数、設計事務所と住宅会社では大きく考え方が異なります。

住宅会社の場合、プランや進め方がある程度決まっているため、打ち合わせ回数もあらかじめ設定されていることも多いようです。一方で設計事務所は、お客さまごとに進め方が異なり、「打ち合わせは何回まで」とは決まっていません。ご納得いただけるまで打ち合わせを重ねていく分、こだわりを細かく反映しやすいのが特徴です。

設計事務所は自由度が高い分、決めることも多くなります。
私たちは打ち合わせ中、お客さまがまだ気づいていない部分まで丁寧にお話を伺うことを大切にしています。ただ、お客さまの中には「しっかり聞いてほしい方」と「ある程度提案してほしい方」がいらっしゃるため、そのバランスを見極めることも私たちの役割です。意見のすれ違いがないよう、お客さまとの会話を重ねながら進めていきます。

多くの方にとって、家づくりは一生に一度のこと。
時間や手間はかかりますが、とことんこだわりたい方にとっては、打ち合わせを重ねながら一緒につくり上げていく設計事務所の家づくりが合っているかもしれません。
どちらがいいか、ご家族でよく話していただき、わからないことがあればご遠慮なくご相談ください。


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【音・光・匂いなど。五感で感じる“心地よい家”】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 家づくりというと、間取りや動線、使い勝手などに目が向きがちですが、実は「何となく心地い...
16/04/2026

【音・光・匂いなど。五感で感じる“心地よい家”】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

家づくりというと、間取りや動線、使い勝手などに目が向きがちですが、実は「何となく心地いい」と感じる理由は、もっと感覚的な部分にあるかもしれません。
音や光、匂いといった五感に響く要素は、日々の暮らしの質を高めてくれます。

例えば、光の入り方。
やわらかな光が差し込む空間は、それだけで気持ちを明るくしてくれます。
ギミックデザインでは、外からの視線に配慮しながら、安心して光を取り込める設計を心がけています。実際にリフォームのご相談でも「日当たり」を理由にされる方は少なくありません。だからこそ、最初から意識しておきたいポイントです。

また、無垢材を取り入れると、やさしい香りや足触りが暮らしに心地よさをプラスします。住んでいるとその香りに慣れてしまいますが、訪れた方がふと気づくことも多いものです。

最近の住宅は気密性が高く、外の音が入りにくく、室内の音も外に漏れにくくなっています。お子さまの声や足音も、以前ほど気にせず過ごせる環境になりました。
また、料理の匂いなどは、換気計画や全館空調によって外へ排出する工夫がされています。「空気が循環することで匂いが広がるのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、適切に給排気を行うことで快適な環境を保つことができます。

五感を意識した暮らしは、意識しようと思うと少し難しく感じるかもしれません。
だからこそ、設計の段階で私たちはさりげなく取り入れられるようにしています。
目に見える部分だけでなく、空気感や居心地まで整えること。それが、長く愛着を持てる住まいにつながっていくのだと私たちは考えています。


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【建築士直伝!家づくりの参考になるSNSの活用方法】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 近年、家づくりの参考にSNSをチェックされる方がとても増えました。さまざまな施工事...
09/04/2026

【建築士直伝!家づくりの参考になるSNSの活用方法】
こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

近年、家づくりの参考にSNSをチェックされる方がとても増えました。
さまざまな施工事例やアイデアを手軽に見ることができるのは、家づくりの助けになりますよね。ただその一方で「情報が多すぎて迷ってしまう」というお声も耳にします。

◆“見すぎる”ことで迷ってしまうことも
SNSを見ていると、どの事例も素敵に見えてしまい「あれもこれもいい!」と好きがあふれてしまい、上手に取捨選択できないことも。
そんなときは、少し視点を絞ってみることが大切。
すべてを取り入れようとするのではなく、「壁紙だけ参考にしよう」など好きの理由を探って、お気に入りを明確にする方がスムーズです。

◆建築士目線でおすすめしたい見方は?
特に参考にしていただきたいのが、壁紙やタイルなどの素材選びです。サンプルだけではわかりにくい質感や全体の雰囲気は、実際の施工事例を見るとイメージしやすくなりますよ。
サンプル集にQRコードがついていることも多く、実際のお住まいの写真を確認しながら選ばれる方も増えています。
また、あえて「失敗した事例」を見るのもおすすめです。
ただし、失敗事例だからと避けるのではなく、その暮らし方が自分たちに合っているかどうかを考えてみてください。新しい設備や商品も魅力的に見えますが、「自分たちの暮らしに本当に必要か」という視点を忘れずに。

◆SNSは“選ぶためのヒント”
住宅ローンのシミュレーションなどもSNSで目にすることがありますが、実際の計画はご家庭ごとに大きく異なります。安心して進めるためにも、専門家と一緒にライフプランを立てることをおすすめしています。

SNSはとても便利ですが、大切なのは“影響されすぎない”こと。
情報に振り回されるのではなく、ご自身の暮らしに合うヒントを見つける参考として上手に取り入れてくださいね。


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【女性建築士のティータイムコラム「自分を取り戻したい」と思うのはどんな時?】 普段の暮らしで意識することは少ないかもしれませんが、「自分を取り戻したい」と感じる瞬間はありませんか?私が「自分を取り戻したい」と感じるのは、気持ちに余裕がなく、...
26/03/2026

【女性建築士のティータイムコラム「自分を取り戻したい」と思うのはどんな時?】

普段の暮らしで意識することは少ないかもしれませんが、「自分を取り戻したい」と感じる瞬間はありませんか?
私が「自分を取り戻したい」と感じるのは、気持ちに余裕がなく、毎日の中に“やろうとしていること”“やらなければならないこと”が積み残されている時です。

自分の時間が取れなくても、心にストレスがなく充実している時は問題ありません。
でも、やるべきことが頭の中に溜まり続けていると、「自分のための時間を取ろう」という気持ちになれず、たとえ時間があっても、心が100%自由な状態にはなれません。
仕事や人間関係の心配事、「これをやらなきゃ」「あれも考えなきゃ」という思考があると、それ自体が“私時間を止めてしまう心理”として働いてしまいます。

私自身でいられる時、私に戻れる時とは、そうした思考から一度離れ、心が自分のもとに戻ってくる感覚を持てた時です。

◆「一人の自分を取り戻した」と感じるのはどんな時か
私が「一人の自分を取り戻した」と感じる時間には、長さの違う2つのタイプがあります。

●ショートタイム(短い私時間)
•映画を観る
•観劇をする
•頭の栄養補給として本を眺める
•ウォーキングをする
•マイカーでふらっと出かける
短い時間でも、誰にも気を使わず、自分の感覚だけに集中できることが大切な私時間です。

●ミドルタイム(少し長めの私時間)
•車で旅行に出かける
•予定を詰め込まず、のんびりと時間を過ごす
移動も含めて、時間の流れそのものを自分のペースで味わえる時、「ああ、私に戻った」と実感できます。

みなさんも日常から少し離れて、自分を取り戻す時間を過ごしてみてくださいね。

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【仕事・子育て・家事をがんばりすぎなくても快適な暮らし】 こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 最近の女性は、家事に育児に仕事にと、本当に忙しい毎日を過ごしています。特にワ...
19/03/2026

【仕事・子育て・家事をがんばりすぎなくても快適な暮らし】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

最近の女性は、家事に育児に仕事にと、本当に忙しい毎日を過ごしています。
特にワンオペに近い状況の方は、「一日があっという間に終わってしまう」と感じることも多いのではないでしょうか。だからこそ、家は“がんばりすぎなくてもいい場所”であってほしいと、私たちは考えています。

仕事や育児は簡単に手を抜けなくても、家事は工夫次第で負担を減らすことができます。例えば、汚れやすい場所や生活感の出やすい部分は、あえて「見えない収納」に。物が目に入らないだけで、気持ちがかなり楽になります。

ロボット掃除機や洗濯乾燥機、大容量の食洗機など、「自分が楽になるための家電」を選ぶのも“がんばりすぎない”工夫の一つです。最近は、大容量の食洗機を選ばれる方が増えていますし、ガス乾燥機の乾太くんは、早く乾いてふんわり仕上がると好評です。また、在宅ワークの方なら、ワークスペース・家事・お子さまの様子が近くで感じられる配置にすることで、日々の動きがスムーズになりますよ。

家事を時短できると、自分時間を確保できるようになります。
忙しい毎日の中でも、ほっと一息つける時間はとても大切。
がんばりすぎないための工夫を、家づくりの中にそっと仕込む。そんな暮らし方を、設計の視点からご提案できたらと思っています。


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【一級建築士が考える、四季を感じる家づくりの工夫】 こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 四季のある日本では、「季節を感じながら暮らしたい」と思われる方も多いのではないでし...
12/03/2026

【一級建築士が考える、四季を感じる家づくりの工夫】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

四季のある日本では、「季節を感じながら暮らしたい」と思われる方も多いのではないでしょうか。ただ忙しい毎日の中で、「手間がかかりすぎると続けられない」という声も聞かれます。そこで今回は、無理なく季節を楽しむための家づくりアイデアをお届けします。

まずおすすめしたいのが、庭木を一本植えること。
ハナミズキやサルスベリなどは季節の変化が分かりやすく、一本あるだけでも印象が変わります。落葉が気になる方は、常緑樹でも春には蝶が立ち寄るなど、自然の気配を感じられますよ。
花壇なら、植えっぱなしで育てやすい宿根草がおすすめ。
春はチューリップ、夏はルドベキア、秋はコスモス、冬はクリスマスローズなど、季節ごとに楽しめます。小さな花壇の場合は、根が張りすぎないよう、ゆるく区切っておきましょう。

室内では、季節の飾りを楽しめる場所をあらかじめ考えておくのも◎。
ギミックデザインでは、クリスマスツリーやお雛様をどこに飾るかを、設計前に伺うこともあります。場所が決まっていると、「今年も飾ろう」という気持ちが自然と生まれますよ。
大掛かりに飾り付けるのはちょっと大変……という方は、小さな絵やリースを季節ごとに替えるのも素敵です。最近は石膏ボード用の画びょうもあるので、大がかりな下地がなくても楽しめます。

果物を飾ったり、ウォールステッカーで季節感を出したりと、季節を感じる方法はさまざま。
大切なのは、無理なく続けられること。
私たちは、ご家族の暮らしに合った取り入れ方を、設計の段階から一緒に考えていけたらと思っています。


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【新入学前に見直したい、ランドセルや学用品置き場の正解は?】 こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 小学生になると、保育園・幼稚園時代と比べて、ランドセルや教科書、学用品な...
11/03/2026

【新入学前に見直したい、ランドセルや学用品置き場の正解は?】

こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

小学生になると、保育園・幼稚園時代と比べて、ランドセルや教科書、学用品など一気に物が増えます。「自分で管理できるように」と思っても、最初から完璧にできるお子さまは多くありません。だからこそ入学前の今、どう片付けるのかを検討しておきましょう。

◆実は“子ども部屋に置かない”ご家庭が多数
ギミックデザインのスタッフの家でも、学校から帰ってきてランドセルを子ども部屋まで持っていかない、というケースが多くあります。周囲のご家庭に聞いても同じ声が多く、小学生のうちはリビングに近い場所の方が、親も一緒に管理しやすく、片付けも習慣化しやすいと感じています。

◆収納+学習スペースはLDK近くが安心
これまでの事例では、リビング横のフリースペースに収納を設けたり、リビングの一角で宿題ができるコーナーを造ったりするケースがありました。学習用のカウンターを設ける場合は、最低でも幅700mmほどあると、教科書やノートを広げやすくなります。今は小学生からタブレット学習がありますので、カウンターを造る際は忘れずにコンセントも設置しましょう。

◆「今」と「これから」をつなぐ考え方を
中学生になると奥行きのある教科書が増えるため、棚の寸法にも配慮が必要ですが、使用期間は一時的という考え方も。スタッフの家でも、中学生の時しか使っていなかったという声も聞かれました。そのため、一時的ならあえて奥行きを深くしなくてもいいという考えもあるかもしれません。

正解は一つではありませんが、将来子ども部屋で勉強するようになっても、LDK近くの収納やカウンターは別の使い方ができます。
4月の新生活前に、お子さまの物の置き場所や学習環境について考えてみてはいかがでしょうか。

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【女性建築士のティータイムコラム|母の椅子から見える、私だけの景色】窓辺や庭先、キッチンからの眺めなど、母目線の“特等席”を持つ暮らし。家の中に一つだけ、「ここに座ると心がふっと軽くなる」場所がある。そんな特別な“母の椅子”を、家づくりの中...
26/02/2026

【女性建築士のティータイムコラム|母の椅子から見える、私だけの景色】
窓辺や庭先、キッチンからの眺めなど、母目線の“特等席”を持つ暮らし。
家の中に一つだけ、「ここに座ると心がふっと軽くなる」場所がある。
そんな特別な“母の椅子”を、家づくりの中でつくれたらどれほど心が満たされるだろうと思います。

例えば、朝の光が柔らかく差し込む窓辺。
カーテンを揺らす風の音を聞きながら、家族が起きてくる前に、あたたかい飲み物をひと口。
ただそれだけで、今日が少しだけ優しく始まります。

キッチンから見える庭も、母の特等席になり得ます。
子どもたちが遊ぶ姿や季節の草花を眺めながら料理をする時間は、忙しい中にも幸せがひそんでいます。
その眺めは、母にしか見えない “暮らしの景色” です。

また、ダイニングの端に置いた一脚の椅子。
日中の光がちょうどよく当たり、家仕事の合間に腰かけると気持ちが整う。
ほんの数分でも、自分の心と対話できる大切な居場所になります。

家族のために動き続ける母だからこそ、「私の感性が息をする場所」が必要なのだと思います。
家のどこに座っても同じ景色ではなく、自分だけが見つめるための視界がある。
そんな場所がひとつあるだけで、暮らしは驚くほど豊かになります。

住まいづくりとは、間取りだけでなく“心が帰る場所”をつくること。
あなたにとっての特等席は、どんな景色を見せてくれるでしょうか。

【「母の特等席」のデザインポイント】
母の感性が息をするための“ひとり景色”をつくる
① “光の質”を読む
•朝日が柔らかい窓辺
•午後に影が落ちる癒しの場所
→ 特等席は“明るさ”より“光のやわらかさ”で選ぶと成功します。
② 背中を預けられる安心感
•壁を背にした椅子
•家族の動線を少し外した位置
→ 人は背後に動きがあると落ち着けません。母の椅子には必須の条件。
③ 座ったときの“視界の流れ”をつくる
•遠くに緑が見える
•子どもの気配が届く範囲
•空や影の動きが感じられる
→ 視界が「一点集中」ではなく「広がっていく」席は心が緩みます。
④ 生活の延長に置けること
•キッチンから半歩のスペース
•洗面所横の陽だまり
•ダイニング脇の小さな椅子
→ わざわざ行く場所より、“日常の途中にある席”のほうが息抜きになる。
⑤ 収納とセットで考える
•本、メモ帳、読みかけの雑誌
•マグカップの置き場
→ 母の特等席は「小物が自然と集まってくる」場所であるほど愛着が深まります。
⑥ 家族にとっても“母を見守る”場所になる
•特等席に座る母の背中が家庭の安心感になる
→ 設計では“母の居場所を家族全体の心理的中心”に置くことで、家庭の落ち着きが増します。

【「母の椅子からの景色」のデザインポイント】
— 母目線の特等席をつくる —
1. 自然光が一番美しく入る「光のスポット」を見つける
設計段階で、時間帯ごとの光の入り方を読み、
・朝日が差し込む東窓
・午後に穏やかに光る南窓
など“気持ちが整う場所”に椅子を置けるスペースを確保します。
2. 外の景色を切り取る窓設計
母がふっと休息できるよう、窓はただ明るさを入れるだけでなく、
・庭の緑が見える低めの窓
・空が広がる縦長窓
・軒越しに四季を感じる小さな窓
など、「心が吸い込まれるようなビュー」を意識して配置しましょう。
3. 母の椅子の周りに“余白”をつくる
小さな丸テーブル、植栽、やわらかい照明などを添えることで、その場所が“母の領域”として自然に成立します。
家族の動線から少し外すことで、静けさも確保できる。
4. 家事目線の“ご褒美の景色”をデザインする
キッチンから庭が見える、洗濯家事動線の途中にほっとする窓があるなど、“動きながらも心が休まる瞬間”を設計に散りばめる。
5. 「座りたくなる高さと向き」を決める
椅子の向きと背後の壁との距離が重要です。
・安心感のある背中の壁
・視線が抜ける方向に向ける配置
により、座るだけで心が整う空間が生まれます。


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【女性建築士が家づくりで「ここは妥協してほしくない」と思うところ】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 家づくりで「何を大切にするか」は、人によってさまざま。ですから、“妥...
19/02/2026

【女性建築士が家づくりで「ここは妥協してほしくない」と思うところ】
こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

家づくりで「何を大切にするか」は、人によってさまざま。
ですから、“妥協してほしくないポイント”も、弊社スタッフの中でも意見がわかれるところです。
今回はこれまで手がけてきた住まいや、自身の家づくりの経験をもとに、「じっくり考えてほしいこと」をまとめました。

◆収納計画|片付く家は、暮らしが整う
家をすっきり保つために、収納計画はとても大切ですよね。
私たちは、今お持ちの物の量や使い方を丁寧に伺った上で、「どこに・どのくらいの収納が必要か」を一緒に考えます。収納は多ければいいのではなく、使う場所の近くに、ちょうどいい大きさであることがポイントです。

◆家事動線|“これでいい”と妥協しない
共働きのご家庭が増え、家事の時短は家づくりの大きなテーマになりました。
洗濯や料理など、毎日の動作が少し楽になるだけで、その積み重ねが暮らしを大きく変えてくれます。「これでいいです」と妥協せず、納得できるまで一緒に悩みたい部分です。

◆景色と視線|毎日目に入るものを心地よく
キッチンに立ったときの景色、窓から見える外の風景……。
どんなものが視線に入るかで、心が癒されたり、気持ちが弾んだりしますよね。
機能だけでなく、「どう見えたいか」「どう感じたいか」も大切にしてほしいポイントです。

◆お気に入りの場所|自分に戻れる居場所を
パントリーの一角や小さな書斎、ヌックなど、家の中に“ほっとできる場所”をつくってみてください。できればご夫婦それぞれに。お気に入りの場所がある家は、自然と心に余白が生まれます。家づくりでは、そんな小さな幸せも大切にしたいと考えています。


今回挙げたポイントは、全てを取り入れる必要はありません。
ご家族によって適切な取捨選択を行い、自分たちだけの空間を造りましょう。


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【2026年に家を建てたい方へ。設計事務所に相談する前に考えておきたいこと】こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。 2026年に家を建てたいとお考えの方は、「設計事務所へは、...
12/02/2026

【2026年に家を建てたい方へ。設計事務所に相談する前に考えておきたいこと】
こんにちは。大阪府堺市で女性建築士による注文住宅・リフォームを行っている設計事務所ギミックデザインです。

2026年に家を建てたいとお考えの方は、
「設計事務所へは、何を決めてから相談すればいいのかな?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
間取りや設備、土地まで決めていないと相談できないのでは……と考える方も多いようですが、実はそうではありません。

まずは、資金計画について。
家づくりにどのぐらいの費用をかけられるかは、大まかな予算感で十分です。
ギミックデザインでは、家づくりに入る前に「ライフプラン」を一緒に作成します。
毎月の食費や教育費、交際費などの日常生活費を整理し、
将来の収入やお子さまの教育費、理想の暮らしや趣味に必要なお金を伺いながら、
無理なく家づくりにかけられる予算を算出します。

将来のお金の見通しが立つことで、安心して家づくりを始めることができます。
また、土地と建物にかける費用のバランスも同時に考えられるため、土地選びにも役立ちます。

次に「どこに家を建てるか」という土地の問題。
「土地を買ってから、設計事務所に相談するもの」と思われがちですが、土地探しの段階からご相談いただく方が、実は理想の家に近づくことも多いのです。
建築士の目線で「この土地なら、こんな暮らしができそうですね」とお話しできるので、後悔の少ない選択ができるからです。

最低限決めておいていただきたいのは、「部屋数と将来を含めたご家族の人数」です。
今の暮らしだけでなく、少し先の未来を想像しながら、ご家族で話し合ってみてください。

家づくりは、形になる前のご相談こそ意味があります。「まだ何もわからなくて……」という段階でも、どうぞ安心してお声がけください。


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「私らしく、心地よく女性目線でつくる私の居場所」

大阪府堺市の新築・注文住宅
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