NMStudio-Architects

NMStudio-Architects Yu Ninagawa + Souta Mori

渋谷公園通りギャラリーのアール・ブリュット展、「かわるかたち」の会場構成を設計させていただきました。We designed the exhibition layout for "Kawarukatachi" at Shibuya City ...
27/12/2025

渋谷公園通りギャラリーのアール・ブリュット展、「かわるかたち」の会場構成を設計させていただきました。
We designed the exhibition layout for "Kawarukatachi" at Shibuya City Shibuya Koen-dori Gallery.

会場風景撮影:ただ(ゆかい)
主催:東京都、東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
Organized by Tokyo Metropolitan Government, Tokyo Shibuya Koen-dori Gallery, Museum of Contemporary Art Tokyo, Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture

企画:東京都渋谷公園通りギャラリー
会場構成:HIGURE17-15cas、nmstudio
デザイン:10 inc.
会期:2022年7月16日(土)~9月25日(日) 

#渋谷公園通りギャラリー #アールブリュット #かわるかたち #会場構成 #空間デザイン #展示デザイン

Competition / Nara               #建築  #設計事務所  #建築家  #プロポーザル  #コンペ  #設計  #デザイン  #建築好きな人と繋がりたい
25/12/2025

Competition / Nara

#建築 #設計事務所 #建築家 #プロポーザル #コンペ #設計 #デザイン #建築好きな人と繋がりたい

自由自在で、自分が在る家。1955年に始まった千里ニュータウンは、大阪都市圏への人口集中を解消すべく、良質な住宅を大量供給することが命題だった。そこには「想定された生活」があった。夫は電車で都心に通い、妻は専業主婦として子どもを育てる。しか...
16/12/2025

自由自在で、自分が在る家。
1955年に始まった千里ニュータウンは、大阪都市圏への人口集中を解消すべく、良質な住宅を大量供給することが命題だった。そこには「想定された生活」があった。夫は電車で都心に通い、妻は専業主婦として子どもを育てる。
しかし生活が多様化した現在、賃貸住宅における「生活の想定」は難しい。一人暮らしやDINKSが増加し、通信技術の発達によりSOHO化が進み、DIYの流行も加わって、住まいには「住まい手らしさ」が求められる。
「シマ」は、住まい手を空間に介入させることで「想定できない生活」を受容する、生活の補助線のようなものだ。住まい手は自由自在にモノを配置し、人やモノとの距離感を変えながら、日々新しい家の使い方を発見する。
この小さな住戸には、住まい手自身の手によって生み出される、豊かな生活の風景が在る。

平成30年度公社千里山田西団地住戸改善事業 選定
サンワカンパニーデザインアワード2019 :施工事例部門 入賞

photo:Forward Stroke Inc
https://nms-a.com/senri/

#建築家
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大津市の古民家を民泊に改修した。抽象的な白、既存との調和、新旧の対比を心がけた。と言えば聞こえは良いが、実際は予算を抑えるための苦肉の策だ。幸い既存の状態は悪くない。施主の父母が大工と作り上げた空間で、我々なら採用しないシャンデリアも残すこ...
08/12/2025

大津市の古民家を民泊に改修した。抽象的な白、既存との調和、新旧の対比を心がけた。と言えば聞こえは良いが、実際は予算を抑えるための苦肉の策だ。

幸い既存の状態は悪くない。施主の父母が大工と作り上げた空間で、我々なら採用しないシャンデリアも残すことにした。ブロンズ色のアルミサッシも、どうにも入れ替える気になれなかった。

築40年、図面などない。現地測量から3Dモデルを起こし、白い空間を断片的に挿入していく。対比が強すぎたので杉板を加え、白と赤を挿入することにした。

最大の問題は旗竿敷地による細長く暗い廊下だった。最小限の曲面壁を入れ、光を回り込ませ奥の空間を示唆する。リビングの和室はそのまま残し、二階の客室は一部屋だけ白い空間を挿入した。

リノベーションには予期せぬ出来事がつきものだ。解体後に分かる躯体の状態、配管ルートの変更、カフェの追加、施工者の木材への愛。

結果、新旧の記憶、街と内部、白と赤、ベニヤと杉板が切り絵のように混在する建築となった。見たくもなかったブロンズのサッシが、竣工後は妙に馴染んでいる。

いまは、とても気に入っている。

photo:Forward Stroke Inc
https://nms-a.com/otsu/

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大阪市西成区のホスピス。東西を道路に挟まれ、東は南海鉄道の高架、西は商店街の路地。都市のインフラと日常が交わる場所だ。西成は人々が路上で語らい、生活が街に滲み出る。雑然としているが、コミュニティの強いつながりと「たくましさ」が根付いている。...
06/12/2025

大阪市西成区のホスピス。東西を道路に挟まれ、東は南海鉄道の高架、西は商店街の路地。都市のインフラと日常が交わる場所だ。
西成は人々が路上で語らい、生活が街に滲み出る。雑然としているが、コミュニティの強いつながりと「たくましさ」が根付いている。
一般的にホスピスは孤立する。「死」の存在が街との断絶を生む。本計画では、いかに入居者の日常に外部との接点を持ち込むか、いかにホスピスを地域に開くかを課題とした。
50戸の「ホスピス棟」を北側に寄せ、南側に広い空地を確保。1階にランドリーと店舗を設け、街との接点をつくった。廊下やテラスには「小さな余白」を作り出した。
南側には公園とガーデンハウスを設置。屋根付き広場を多層的に展開し、入居者と地域の交流拠点とした。
この建築は「未完成」を前提とし、日々使われ方が更新される。西成の外部にはみ出た生活を取り込み、「たくましさ」のある建築を目指した。

photo:Forward Stroke Inc
https://nms-a.com/nnhp/

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荒川区東尾久の古い木造建築を、アートを楽しむ複合施設に生まれ変わらせた。もともとギャラリーはあったが、店舗や住戸とは別々で閉鎖的な空間だった。建築家とオーナー、地域住民が一緒にワークショップを重ね、この建物の新しい使い方を考えた。ギャラリー...
03/12/2025

荒川区東尾久の古い木造建築を、アートを楽しむ複合施設に生まれ変わらせた。
もともとギャラリーはあったが、店舗や住戸とは別々で閉鎖的な空間だった。建築家とオーナー、地域住民が一緒にワークショップを重ね、この建物の新しい使い方を考えた。
ギャラリー、カフェ、シェアハウスを吹抜で繋ぎ、大きな引き戸で街に開く。街と建築が一体となった「OGUMAG+」だ。
地域の人々は気軽に立ち寄り、アートに触れる。住んでいるアーティストは吹抜を通して地域と交流し、作品を創り、ギャラリーで展示する。ここでしか生まれない作品を通して、アートがもっと身近なものになることを願っている。
1階は十字型の壁で空間を緩やかに仕切り、様々な使い方ができる。2階のシェアハウスも十字型の共用部で住人を繋ぐ。交差部はキッチン、袖の部分は制作スペース、サンルームには吹抜を設けた。
古い建物が、街とアートを繋ぐ場所に変わった。

photo:Forward Stroke Inc
https://nms-a.com/ogu-mag/

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第8回横浜トリエンナーレの会場構成を担当した。テーマは「野草:いま、ここで生きてる」。困難な現実をたくましく生き抜く我々の姿を表す言葉だ。過去最多の93組の作家が参加。横浜美術館の円と四角のモチーフを引用し、透明と反射の対比を用いて空間を構...
28/11/2025

第8回横浜トリエンナーレの会場構成を担当した。テーマは「野草:いま、ここで生きてる」。困難な現実をたくましく生き抜く我々の姿を表す言葉だ。
過去最多の93組の作家が参加。横浜美術館の円と四角のモチーフを引用し、透明と反射の対比を用いて空間を構成した。
鏡面やポリカーボネートの展示台を、パラパラと種を撒くように配置。それらは×やジグザグの形状の、野草のように細く頼りない什器に支えられている。
円と四角の骨格を土壌として、野草のような什器がパラパラと立ち上がり、作品を支える。相反する要素を融和させながら、「新しい風景」を提示しようと試みた。

photo:Forward Stroke Inc
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荒川区東尾久の古い木造建築を、アートを楽しむ複合施設に生まれ変わらせた。もともとギャラリーはあったが、店舗や住戸とは別々で閉鎖的な空間だった。建築家とオーナー、地域住民が一緒にワークショップを重ね、この建物の新しい使い方を考えた。ギャラリー...
26/11/2025

荒川区東尾久の古い木造建築を、アートを楽しむ複合施設に生まれ変わらせた。
もともとギャラリーはあったが、店舗や住戸とは別々で閉鎖的な空間だった。建築家とオーナー、地域住民が一緒にワークショップを重ね、この建物の新しい使い方を考えた。
ギャラリー、カフェ、シェアハウスを吹抜で繋ぎ、大きな引き戸で街に開く。街と建築が一体となった「OGUMAG+」だ。
地域の人々は気軽に立ち寄り、アートに触れる。住んでいるアーティストは吹抜を通して地域と交流し、作品を創り、ギャラリーで展示する。ここでしか生まれない作品を通して、アートがもっと身近なものになることを願っている。
1階は十字型の壁で空間を緩やかに仕切り、様々な使い方ができる。2階のシェアハウスも十字型の共用部で住人を繋ぐ。交差部はキッチン、袖の部分は制作スペース、サンルームには吹抜を設けた。
古い建物が、街とアートを繋ぐ場所に変わった。

photo:Forward Stroke Inc
https://nms-a.com/ogu-mag/

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大津市の古民家を民泊に改修した。抽象的な白、既存との調和、新旧の対比を心がけた。と言えば聞こえは良いが、実際は予算を抑えるための苦肉の策だ。幸い既存の状態は悪くない。施主の父母が大工と作り上げた空間で、我々なら採用しないシャンデリアも残すこ...
17/11/2025

大津市の古民家を民泊に改修した。抽象的な白、既存との調和、新旧の対比を心がけた。と言えば聞こえは良いが、実際は予算を抑えるための苦肉の策だ。

幸い既存の状態は悪くない。施主の父母が大工と作り上げた空間で、我々なら採用しないシャンデリアも残すことにした。ブロンズ色のアルミサッシも、どうにも入れ替える気になれなかった。

築40年、図面などない。現地測量から3Dモデルを起こし、白い空間を断片的に挿入していく。対比が強すぎたので杉板を加え、白と赤を挿入することにした。

最大の問題は旗竿敷地による細長く暗い廊下だった。最小限の曲面壁を入れ、光を回り込ませ奥の空間を示唆する。リビングの和室はそのまま残し、二階の客室は一部屋だけ白い空間を挿入した。

リノベーションには予期せぬ出来事がつきものだ。解体後に分かる躯体の状態、配管ルートの変更、カフェの追加、施工者の木材への愛。計画は変更を余儀なくされていった。

結果、新旧の記憶、街と内部、白と赤、ベニヤと杉板が切り絵のように混在する建築となった。見たくもなかったブロンズのサッシが、竣工後は妙に馴染んでいる。

いまは、とても気に入っている。
https://nms-a.com/otsu/
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#民泊
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