FAD建築事務所

FAD建築事務所 奇をてらわない、素朴で、小さくて、可愛らしい家。派手さはないけど、? FAD建築事務所の公式facebookページです。

14/06/2026

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日曜日の午後のふらっとドライブ

この風景に見覚えある人は多いはず

このあとに広がる光景は?

01/06/2026

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限界突破のゴミ屋敷。撤去にかかったリアルな費用と期間を公開

映像の通り、まずは圧倒的な量のゴミ撤去からスタートしました。
「これ、一体いくらかかるの?」と思った方へ、実際にかかったリアルな数字を公開します👇

* 期間:わずか2日間
* 人員:のべ8名の専門スタッフ
* 費用:約60万円(処分費すべて込み)

「60万円!? 高い!」と感じる方もいるかもしれません。しかし、現場の凄惨さと、これだけの量をたった2日で空っぽにするプロフェッショナルたちの機動力を考えると、決して高い金額ではありません。

むしろ、本来なら80万円かかってもおかしくないほどの価値があり、作業してくれた方々に「報酬をさらに上乗せしても良い」と思えたほど、素晴らしい仕事ぶりでした。

表面的なコストダウンだけを追うのではなく、プロに適正な対価を払うことこそが、結果的にプロジェクト全体のスピードと質を劇的に引き上げます。

💡 ゴミが消え、本当の勝負が始まる
圧倒的な撤去作業を経て、ついに建物の「素顔」が見えてきました。
しかし、ここからが本番。長年のダメージを受けた床下構造の腐食や、水回りの劣化など、見えない部分の課題が姿を現しています。

ただ表層を綺麗にするだけではなく、建物の構造を正確に見極める。そして、無駄な固定費や修繕費を抑えつつ、いかに安全でしっかり利益を生むシェアハウスへとデザインし直すか。

次回から、この空間に「論理的な設計のメス」を入れていく、リアルな再生プロセスをお届けします!

📌 不動産投資や空き家再生のリアルな裏側を知りたい方は、【保存マーク】を押してこれからの変化を見届けてください!

#空き家再生
#ゴミ屋敷清掃
#リノベーション
#シェアハウス計画
#熊本リノベーション

・・・次男を大分空港で送り出したあと、熊本へ帰る途中に七瀬ダムへ。一緒にいたのは摩奈美さん、当たり前ですが。ボクらのデートは、だいたい堰堤巡りになる。きれいなカフェでも、観光地でもなく、気づけばダムとか砂防とか橋とか、そういう場所へ向かって...
31/05/2026

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次男を大分空港で送り出したあと、熊本へ帰る途中に七瀬ダムへ。

一緒にいたのは摩奈美さん、当たり前ですが。

ボクらのデートは、だいたい堰堤巡りになる。

きれいなカフェでも、観光地でもなく、
気づけばダムとか砂防とか橋とか、
そういう場所へ向かっている。

自然の中にある人工物に、
どうしても惹かれてしまう。

これはいけないことでしょうか。

コンクリートの塊。
石の塊。
水の塊。
空の広がり。
山と緑の塊。

それぞれが大きすぎて、
目の前に立つと、理屈より先に圧倒される。

七瀬ダムは、大分一のロックフィルダム。

巨大なのに、どこか静かで、
人工物なのに、山の風景とちゃんと向き合っている感じがする。

次男は次の場所へ。
ボクらは熊本へ。

その途中で見たこの景色も、
なんだか一つの区切りのようでした。

#七瀬ダム
#ななせダム
#ロックフィルダム
#堰堤巡り
#夫婦時間

・・・大分空港の展望デッキへ。大分で暮らしていた次男が、転職で千葉へ向かうことになり、夫婦で見送りに来ました。初めて来た展望デッキは、小ぶりだけどとても居心地がよくて、低く抑えられた大屋根が雨も日差しもやわらげてくれる。滑走路の向こう側に海...
31/05/2026

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大分空港の展望デッキへ。

大分で暮らしていた次男が、転職で千葉へ向かうことになり、夫婦で見送りに来ました。

初めて来た展望デッキは、小ぶりだけどとても居心地がよくて、低く抑えられた大屋根が雨も日差しもやわらげてくれる。

滑走路の向こう側に海が広がる景色も新鮮で、出発を見送る場所として、なんだかちょうどよかった。

子どもが次の場所へ向かう姿を見るのは、少し寂しくもあり、頼もしくもある。

次のステップへ。
夫婦でエールを送りながら、空港で一杯。やってない💦

がんばれよ🍺

#大分空港
#展望デッキ
#空港の風景
#家族の時間
#次のステップ

・・・最終回です。夢から覚めた朝、いちばんほっとしたのは、家族がいたことでした。次女も、長女も、妻も、いつものようにそこにいた。当たり前みたいな朝でした。その普通さが、たまらなくありがたく感じました。怖い夢だったはずなのに、最後に残ったのは...
28/05/2026

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最終回です。

夢から覚めた朝、いちばんほっとしたのは、家族がいたことでした。

次女も、長女も、妻も、いつものようにそこにいた。

当たり前みたいな朝でした。

その普通さが、たまらなくありがたく感じました。

怖い夢だったはずなのに、最後に残ったのは恐怖ではありませんでした。

家族がいること。

子どもたちが眠って、また朝が来ること。

それだけで、十分すぎるほど幸せでした。

この話は、2015年に書いたものです。

11年ぶりに読み返してみると、ただの怖い夢の話ではなく、別のことを書いていたように思えました。

家族がいること。
朝、目が覚めること。
昨日と同じように、今日が始まること。

普段は、ありがたいなんて思わない。

でも、それは失っていないからでした。

大きな出来事がなくても、家族がいて、今日も暮らしが続いている。

それは、退屈でも平凡でもなく、本当はかなり特別なことでした。

2015年のボクは、怖い夢から覚めた朝に、そのことを感じたのだと思います。

そして今読み返すと、その感覚が少しだけ深く分かる気がします。

最後に残ったのは、家族がいる朝のありがたさでした。

ーーーお礼ーーー

5日間の連載を、最後まで読んでくださってありがとうございました。

もともとは、2015年にFAD建築事務所のブログに書いた文章です。

当時は「怖い夢を見た」という感覚で書いていたと思います。

でも、11年ぶりに読み返してみると、これは怖い話というより、

家族がいること。
朝が来ること。
昨日と同じように今日が始まること。

そのありがたさを書いていたのかもしれないと思いました。

少し整えた全文版を、noteにも置いています。
まとめて読みたい方は、そちらからどうぞ。

#短編エッセイ
#昔のブログ
#家族の時間
#日常のありがたさ
#暮らしの記録

・・・昨日のつづきです。「やさしいおじちゃんがいるの」その言葉だけが、はっきり耳に残りました。でも、その子の姿は見えません。お母さんらしき人は、見えないものを見るように、少し不思議そうな顔をしていました。どうやら、僕らの姿は見えていないよう...
28/05/2026

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昨日のつづきです。

「やさしいおじちゃんがいるの」

その言葉だけが、はっきり耳に残りました。

でも、その子の姿は見えません。

お母さんらしき人は、見えないものを見るように、少し不思議そうな顔をしていました。

どうやら、僕らの姿は見えていないようでした。

その違和感が、じわじわ大きくなりました。

幽霊だから見えないのではなく、見えていないのは、僕らの方でした。

目の前にいる親子は、現実の世界の人たち。

そこにいないはずなのは、僕らでした。

気づいた瞬間、背中が冷たくなりました。

女の子には、僕が見えていた。

でも、お母さんには見えていなかった。

僕らは、違う世界にいたのかもしれません。

そこで、景色が急に途切れました。

気づいた瞬間、僕は目を覚ましました。

さっきまでの景色が、すっと消えました。

あの子も、部屋も、もうありません。

ただ、胸のざわつきだけが残っていました。

でも、夢だった。

そう分かって、本当にほっとしました。

怖かったはずなのに、残ったのは恐怖より安心でした。

次に見たのは、家族がいる朝でした。

つづく。

#短編エッセイ
#昔のブログ
#家族の時間
#少し怖い話
#日常のありがたさ

・・・昨日のつづきです。妻が、僕の後ろを指していました。手を回すと、何かに触れました。顔を向けると、そこに小さな女の子がいました。でも、次女ではありません。そこにいるはずのない、知らない子でした。小さな女の子の幽霊だと、すぐに分かりました。...
27/05/2026

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昨日のつづきです。

妻が、僕の後ろを指していました。

手を回すと、何かに触れました。

顔を向けると、そこに小さな女の子がいました。

でも、次女ではありません。

そこにいるはずのない、知らない子でした。

小さな女の子の幽霊だと、すぐに分かりました。

でも、不思議と、叫ぶほど怖くはありません。

ただ、現実ではないことだけは確かでした。

怖いというより、かわいそうだという気持ちが先にきました。

娘と同じくらいの年に見えたからかもしれません。

次女は、そのあいだも眠ったままでした。

僕は、その子に声をかけました。

「ねえ、お母さんたちはどこなの?」

事故か何かで、ここに取り残されたのかもしれない。

そんなことを考えていた気がします。

その子は、黙ったままでした。

すると、その子の向こうの景色が、ふっと変わりました。

そこは車の中ではなく、どこかの部屋のように見えました。

奥のドアが、ゆっくり開きました。

そこへ、お母さんらしき人が入ってきました。

「どうしたの?」

そんな声が聞こえた気がしました。

その直後、

「やさしいおじちゃんがいるの」

と聞こえました。

つづく。

#短編エッセイ
#昔のブログ
#家族の時間
#少し怖い話
#日常のありがたさ

・・・昨日のつづきです。車を止めて、少しだけ眠ることにした僕たち。どれくらい眠ったのか、分かりません。最初に目を覚ましたのは、僕でした。でも、その瞬間、ここがどこなのか分からなくなりました。起きたばかりの頭では、景色も時間も曖昧でした。妻も...
26/05/2026

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昨日のつづきです。

車を止めて、少しだけ眠ることにした僕たち。

どれくらい眠ったのか、分かりません。

最初に目を覚ましたのは、僕でした。

でも、その瞬間、ここがどこなのか分からなくなりました。

起きたばかりの頭では、景色も時間も曖昧でした。

妻も目を覚ましていました。
次女は、まだぐっすり眠っています。

起こすのもかわいそうで、僕らは車の中で、どうでもいい話をしていました。

その時間は、まだ穏やかでした。

でも、僕がどうでもいい話をしているのに、妻はまったく笑いません。

むっとしているようにも見えて、僕も少しだけむっとしました。

「何? なんかいけないこと言った?」

そう聞いても、妻はまだ黙ったまま。

怒っているのかと思いました。

でも、よく見ると、顔色が少し青白い気がしました。

妻は言葉を返さず、僕の後ろの方を、あごでつんつんと指しました。

その仕草で、空気が変わりました。

えっ、と思って、僕は後ろへ手を回しました。

すると、そこに何かがありました。

触れてはいけないものに、触れたような気がしました。

顔を向けると、そこには——。

つづく。

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#昔のブログ
#家族の時間
#少し怖い話
#日常のありがたさ

・・・2015年に書いた古いブログを、少しずつ連載にしてみます。これは、少し怖くて、最後に少し救われる、夢の話です。その日は、次女と妻と3人で、阿蘇へ雪を探しに出かけました。冷たい風は強かったけれど、車の中は日差しでぽかぽか。そりも積んで、...
25/05/2026

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2015年に書いた古いブログを、少しずつ連載にしてみます。

これは、少し怖くて、最後に少し救われる、夢の話です。

その日は、次女と妻と3人で、阿蘇へ雪を探しに出かけました。

冷たい風は強かったけれど、車の中は日差しでぽかぽか。

そりも積んで、どこか滑れる場所はないか探していました。

でも、なかなか雪は見つかりません。

途中でおにぎりを買って、次女はすっかりご機嫌に。

お腹いっぱいになって、車の揺れもあって、次女はあっという間に眠ってしまいました。

寝顔を見ていたら、こっちまで眠くなってきます。

車を止めて、僕も少しだけ眠ることにしました。
妻も一緒です。

まあ、こんなドライブも悪くない。

でも、目が覚めたとき、そこがどこなのか分かりませんでした。

つづく。

#短編エッセイ
#昔のブログ
#家族の時間
#少し怖い話
#日常のありがたさ

23/05/2026

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熊本県宇城市小川町。文化財の香りが色濃く残る塩屋界隈で開催中の「塩屋古物市」。その熱気と隣り合わせの空間、古物倉庫へ行ってきました。

そこには、ひときわ異彩を放つ展示。
自主展示『かみつくように、からみつく。唐草と鬼瓦のかたち展』。
鬼師、グラフィックデザイナー、そして編集家。異なる背景を持つクリエイターたちの思考が、タイトル通り「からみつく」ように混ざり合い、地域の有志メンバーの協力を経て結実した空間です。

重厚で力強い鬼瓦の造形美と、壁面を這う軽やかな唐草のグラフィック。伝統的な部材を現代のアートピースとして再構築し、空間そのもののポテンシャルを引き出している点に、空間デザインの視点からも大きな刺激を受けました。

そして、その空間で、私は一柱の鬼と目が合ってしまいました。

一目惚れ、というよりは、まるで彼が私を待っていたかのような、静かで、しかし確実な運命のようなものを感じたのです。その眼光、その複雑に絡みつく唐草のような髪の造形、鬼師へ聞いてみると「これはアガベです」とのこと。まさかの多肉植物でした。

一瞬にして心を掴まれ、気づけば私は、「彼を、我が家へお連れしよう」と決めていました。

伝統的な鬼瓦が、ただの建築部材を超えて、アートとして空間に存在し、そして見る人の心と「からみつく」。この体験そのものが、この展示の持つ深い意味を体現しているように思います。

今日と明日の2日間限定ですので、古物市と合わせて、この強烈な「からみつき」をぜひ体感してみてください。

【展示詳細】
『かみつくように、からみつく。唐草と鬼瓦のかたち展』
日時:2026年5月23日(土)・24日(日)10:00〜16:00
場所:テラデン(熊本県宇城市小川町小川7-3)
備考:塩屋古物市と同時開催
#塩

住所

泗水町南田島1049/2
Kikuchi-shi, Kumamoto
861-1213

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

0968-23-2864

ウェブサイト

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