横内敏人建築設計事務所

横内敏人建築設計事務所 Toshihito Yokouchi Architect & Associates
Kyoto, Japan
https://www.yokouchi-t.com/

南アルプスが見える家/ 2024山梨県北部、長坂町に建つ小さなセカンドハウス。山登りを趣味とする建て主が終の棲家とすることも考えて建てた。敷地は斜面地で正面に南アルプス連峰を望めることから、この景色を最大限室内に取り込む計画とした。1階はコ...
21/04/2026

南アルプスが見える家/ 2024
山梨県北部、長坂町に建つ小さなセカンドハウス。山登りを趣味とする建て主が終の棲家とすることも考えて建てた。敷地は斜面地で正面に南アルプス連峰を望めることから、この景色を最大限室内に取り込む計画とした。1階はコンクリートの高基礎とし主階を2階レベル近くまで上げ、眺望を確保した。南には富士山も遠望できるので、その方角に開放的な浴室とデッキテラスを設けている。

撮影:小川重雄

特集:台所|Kitchen収納は十分に取るAdequate Storage space豊かな生活をするためには、身の回りにさまざまなものが必要です。それらのものが適切に収納できるようにしておかないと家の中がものだらけになってしまいます。です...
28/02/2026

特集:台所|Kitchen

収納は十分に取る
Adequate Storage space

豊かな生活をするためには、身の回りにさまざまなものが必要です。それらのものが適切に収納できるようにしておかないと家の中がものだらけになってしまいます。ですから、収納は効率が良く、見た目もすっきりとした造り付けのものを中心に十分に取ることを心がけています。

撮影:小川重雄

桜並木の家/ 2016敷地には前面道路に添って大きな桜の木の並木があり、さらにクスの大木が中央付近にあった。住宅の設計はこれらの大木を残すことから始まった。敷地は南東に向かってゆるやかに傾斜しているため、道路がある1階レベルに玄関とリビング...
26/02/2026

桜並木の家/ 2016
敷地には前面道路に添って大きな桜の木の並木があり、さらにクスの大木が中央付近にあった。
住宅の設計はこれらの大木を残すことから始まった。
敷地は南東に向かってゆるやかに傾斜しているため、道路がある1階レベルに玄関とリビング・ダイニングなどの主要室を置き、リビングの地下階がピロティとなるようにした。
ピロティ部分は屋外のリビングともいえるパティオとし、庭と一体的に利用できるように計画している。

撮影:小川重雄

六甲の森の家/ 2021六甲山の北麓の森に建つ小さな別荘。単純な形の箱に敷地の傾斜に沿った片流れの屋根をかけ、森に突き出した先端をガラス張りの開放的なリビングとし、荒々しい自然素材を用いることで、外ですごしているような空間となるよう計画した...
21/02/2026

六甲の森の家/ 2021
六甲山の北麓の森に建つ小さな別荘。
単純な形の箱に敷地の傾斜に沿った片流れの屋根をかけ、森に突き出した先端をガラス張りの開放的なリビングとし、荒々しい自然素材を用いることで、外ですごしているような空間となるよう計画した。大人数でも利用できるよう寝室は2段ベッドとタタミの部屋を設け、浴室や水廻りも普通の家とは違う形とすることで、都市を離れ、自然の中で非日常的時間をすごす醍醐味が味わえるように計画した。

撮影:小川重雄

奥庭の家/ 2004目黒の家を雑誌で見た建主が、あれを越えるものをつくってほしいと依頼されたもの。庭と室内との関係をより密接にするため、居間の床材を外部床と同じ鉄平石貼りとした。敷地の高低差を利用してガレージを半地下に掘り込み、それにより居...
19/02/2026

奥庭の家/ 2004
目黒の家を雑誌で見た建主が、あれを越えるものをつくってほしいと依頼されたもの。
庭と室内との関係をより密接にするため、居間の床材を外部床と同じ鉄平石貼りとした。敷地の高低差を利用してガレージを半地下に掘り込み、それにより居間と食堂がレベル差をもつ構成となっている。

撮影:小川重雄

若王子アトリエ/ 1999京都東山の森の中に建つ私達の仕事場。周辺は楓の林なので四季の変化を楽しみながら仕事ができる。建築の骨組みを現しにした素朴なつくりで、床も床暖房の配管を打ち込んだ土間スラブに直接コルクを貼っただけのもの。撮影:小川重...
17/02/2026

若王子アトリエ/ 1999
京都東山の森の中に建つ私達の仕事場。
周辺は楓の林なので四季の変化を楽しみながら仕事ができる。
建築の骨組みを現しにした素朴なつくりで、床も床暖房の配管を打ち込んだ土間スラブに直接コルクを貼っただけのもの。

撮影:小川重雄

カラマツ林の家/ 2022八ヶ岳の西麓、蓼科高原に建つ企業の社宅。敷地は南北に長いカラマツ林の中にあり、その奥行きの長さを室内からも感じられるように居間・食堂部分は南北に大きな開口部を設け、林の中に居るような吹抜けの開放的な空間とした。東側...
11/02/2026

カラマツ林の家/ 2022
八ヶ岳の西麓、蓼科高原に建つ企業の社宅。
敷地は南北に長いカラマツ林の中にあり、その奥行きの長さを室内からも感じられるように居間・食堂部分は南北に大きな開口部を設け、林の中に居るような吹抜けの開放的な空間とした。
東側には玄関と台所を設け、西側は敷地の傾斜に合わせてスキップフロアの2階建てとし、1階を水廻りと2つの個室、2階は研修のためのワークスペースとしている。

撮影:小川重雄

関ケ原製作所 匠道場/ 2022岐阜県関ケ原にある大規模な鉄工所の技術研修センターで「匠道場」と命名されている建物である。これは若い技術者達が鉄工技術を研鑽するための施設で、その他に会社の業績を展示するコーナーや安全管理の研修室、新規プロジ...
10/02/2026

関ケ原製作所 匠道場/ 2022
岐阜県関ケ原にある大規模な鉄工所の技術研修センターで「匠道場」と命名されている建物である。
これは若い技術者達が鉄工技術を研鑽するための施設で、その他に会社の業績を展示するコーナーや安全管理の研修室、新規プロジェクトの開発センターなどの機能も盛り込まれている。
敷地は工場内の入口近くの広場に面しており、単なる研修施設だけでなく工場全体を人材育成のためのキャンパスとして環境整備する方針の要となり、同社の物づくりの理念や精神性をも象徴する聖堂のような建物が求められた。
そこで建物はあえて工場内では異色なレンガタイル貼りの鉄筋コンクリート造とし、日本が鉄工の発展を中心に近代化を始めた原点を回顧させるような雰囲気をもたせようと考えた。
さらに言えばルネサンスに始まる世界の近代化のきっかけとなった2000年ほど前の古代ローマの建築を彷彿とさせる佇まいとすることにより、近代の始まりからその行く末に至る長大な時間軸に思いをはせ、近代主義と人類の未来について深い思索をめぐらす契機となってくれることをも願い設計した。

撮影:小川重雄

御代田の家/ 2022コロナ禍を機に若い夫婦と子どもが東京を離れ自然環境の豊かな土地に移り住むための家。御代田は軽井沢の西隣の町で、夏涼しく軽井沢ほど湿度が高くないため定住希望者には人気の地域である。敷地は赤松林を切り開いたゆるやかな傾斜地...
07/02/2026

御代田の家/ 2022
コロナ禍を機に若い夫婦と子どもが東京を離れ自然環境の豊かな土地に移り住むための家。御代田は軽井沢の西隣の町で、夏涼しく軽井沢ほど湿度が高くないため定住希望者には人気の地域である。
敷地は赤松林を切り開いたゆるやかな傾斜地で、南側は開けていて見晴らしと陽当たりが良いため、居間、食堂、台所およびリモートワークのための書斎などの主要室を南面にして配置するプランとした。

撮影:小川重雄

特集:ドローイング|drawing建築としての住宅House as a piece of Architectureどんな小さな住宅であっても、そこでの生活自体が豊かで美しく住宅はそれをやさしく包み込む空間芸術、つまり建築であってほしいと思い...
05/02/2026

特集:ドローイング|drawing

建築としての住宅
House as a piece of Architecture

どんな小さな住宅であっても、そこでの生活自体が豊かで美しく住宅はそれをやさしく包み込む空間芸術、つまり建築であってほしいと思います。建築としての住宅には考えに一貫性が必要ですし何よりも空間に質の高さが不可欠です。それは人間にとって変わることのない普遍的な価値を有することを意味していますが、時を越え、文化や国の違いを越えて久しく愛される住宅を目ざして、これからも設計を続けたいと考えています。

撮影:小川重雄

03/02/2026
中心が書庫の家/ 2022奈良と京都の県境近くの住宅地に建つ考古学者親子のための家。住宅は日々の生活の器であるが、同時に住み手の生き方や人生を象徴するものでもある。建主は親子共に考古学者で、約2万4千冊に及ぶ膨大な書籍を所有しており、好きな...
03/02/2026

中心が書庫の家/ 2022
奈良と京都の県境近くの住宅地に建つ考古学者親子のための家。住宅は日々の生活の器であるが、同時に住み手の生き方や人生を象徴するものでもある。
建主は親子共に考古学者で、約2万4千冊に及ぶ膨大な書籍を所有しており、好きな研究を生活の一部とすることを望んでいたため、あえて中央に吹き抜けの図書室を設け、それを中心に生活部分が取り囲むというプランとした。
それぞれの部屋は中央の図書室と出入り口で通じており、同時に図書室を通らずともつながりがもてるように、図書室の外周を廻る動線も設けている。
中央の吹き抜け頂部にはトップライトと風突を設け、特に夏場は家中の換気を動力換気で行えるように計画している。

撮影:小川重雄

住所

京都府
Kyoto-shi, Kyoto
6068444

電話番号

0757611976

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