山下建築研究所

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広島までドライブ3/広島平和記念公園を歩く2日目の後半は法隆寺・中宮寺を後にしていよいよ広島平和記念公園へと向かう。法隆寺を11時頃に出発したのだが思ったより時間がかかり高速道路を使っても広島平和記念公園に到着したは午後の4時半頃になってし...
08/06/2025

広島までドライブ3/広島平和記念公園を歩く
2日目の後半は法隆寺・中宮寺を後にしていよいよ広島平和記念公園へと向かう。法隆寺を11時頃に出発したのだが思ったより時間がかかり高速道路を使っても広島平和記念公園に到着したは午後の4時半頃になってしまった。

広島平和記念公園は広島平和記念資料館が目の前にある平和大通り沿いの駐車場が運よく空いていたのでそこから公園内に向かう。広島平和記念資料館は言うまでもなく丹下健三氏の代表作で中央に本館、左右に国際会議場(西側)東側に本館への導入部となる東館の三棟が空中の渡り廊下で接続されている。私が駆け出しの頃に作品集としては見ていたのだが実物を見るのは今回が初めて。耐震改修(免震改修)がなされているよう本館のピロティ柱や東西両館も柱も細いままで写真で見た竣工当時のイメージのままの様に見えた。この時間でも本館前には観光バスが何台も駐車しており多くの見学客で溢れていた。慰霊碑、原爆の子の像、原爆ドーム廻りなど公園内は修学旅行と思われる団体や大勢の人で溢れかえるようでは有ったが前日の東大寺と同じように半数以上は外国人の印象。公園内を歩いた後なので資料館の入場は5時を過ぎてしまったがそれでも館内の見学者数はかなり多くこちらも外国人が半数程度とは見学されているようで国内外を問わず人々の関心が高い展示であった。事前に入場券と共に音声ガイドを予約してあったので混んではいたがスムーズな入場と展示とその解説(内容はかなり重いが)も聞けて閉館時間の7時近くまで見学できた。
#広島平和記念資料館
#広島平和記念公園
#原爆ドーム

広島までドライブ2/奈良(法隆寺・中宮寺)を歩く2日目は薬師寺から法隆寺・中宮寺そして広島平和記念公園の予定だったのだが時間の関係で残念だが薬師寺見学はあきらめて法隆寺・中宮寺見学からのスタートとなった。早めにホテルを出たのだが平日の朝は通...
07/06/2025

広島までドライブ2/奈良(法隆寺・中宮寺)を歩く

2日目は薬師寺から法隆寺・中宮寺そして広島平和記念公園の予定だったのだが時間の関係で残念だが薬師寺見学はあきらめて法隆寺・中宮寺見学からのスタートとなった。

早めにホテルを出たのだが平日の朝は通勤時間帯と重なり意外と時間が掛かり法隆寺に着いたのは9時頃となった。とはいえ朝の法隆寺は前日の東大寺のような人だかりはまったく無くゆっくりと見学できそう。と思っていたら小学生の修学旅行のグループが到着、その後ろに続いての見学となったがまだまだ空いているのでゆっくりと見学することが出来た。法隆寺は世界最古の木造建築群の伽藍として知られているが建築史で学んでいるだけで実物を見るのは今回が初めてだ。回廊に囲われた伽藍配置や金堂、五重塔などそれぞれが美しい。金堂のある西院伽藍から少し歩くが夢殿のある東院伽藍にむかう長いアプローチもなかなか良い雰囲気だった。東院伽藍から夢殿を廻り込むように中宮寺はある。法隆寺から比べれば小さなお寺だが本堂には有名な半跏思推像(パンフレットに依れば如意輪観音菩薩)がありその姿は広隆寺の弥勒菩薩像と同じように美しく同様なポーズなのでどうしても見たかったもの。不勉強で後から知ったのだが御本尊が収められている本堂は吉田五十八の設計だった。
#法隆寺
#中宮寺

広島までドライブ1/奈良(興福寺・東大寺)を歩く毎年恒例となっている研修を兼ねたドライブ旅行に行ってきた。今回はかなり遠いが一度見ておきたかった広島の平和記念公園や原爆ドームが最終の目的地だ。ただ我家のある栃木県から広島市までは高速道路を使...
04/06/2025

広島までドライブ1/奈良(興福寺・東大寺)を歩く
毎年恒例となっている研修を兼ねたドライブ旅行に行ってきた。今回はかなり遠いが一度見ておきたかった広島の平和記念公園や原爆ドームが最終の目的地だ。ただ我家のある栃木県から広島市までは高速道路を使ってもほぼ1日がかりのドライブとなり体力的にもかなり負担が大きいので中継点として奈良に立ち寄り一泊することにした。

早朝の4時頃に出かけたのだが途中の工事渋滞もありJR奈良駅近くの宿泊先に到着したのは午後の1時頃。車をおいてそこからは歩いて興福寺、東大寺に向かう。駅前の通りを抜け猿沢池、興福寺、奈良公園を抜け東大寺へというルートになるが徒歩だと片道約30分程度はかかり結構歩くことになった。連休明け1週間は経った平日とは言え観光客が多かった。外国人も多く印象では半数くらいは外国人の様に思える。興福寺の伽藍は創建時よりは小さくなったとはいえかなり広い。その中の国宝館には阿修羅像がありこれはどうしても見たかったので外せない。五重塔は修復中で見られないが中金堂、東金堂、国宝館を見学した。この後奈良公園を通り東大寺へ向かう。東大寺は人気があるのか公園内や途中の道はすごい人混み(外国人が多い)だった。南大門、大仏殿、二月堂と一通り境内をめぐり相変わらず人混みの奈良公園内を抜けて興福寺方面へ来た道を歩く。ならまち通りの商店街を散策しながら1日目は宿泊先のホテルに戻った。
#東大寺
#興福寺

車で四国旅・渦の道四国旅の最後は徳島県、大鳴門大橋下にあるうずしお観望施設の「渦の道」この旅の日程やコースもすべてこのうず潮が大きく見られる日時から設定したもの。結果的に旅行の最終日に見学となった。潮見表によるとこの日の午前10時10分あた...
25/04/2023

車で四国旅・渦の道
四国旅の最後は徳島県、大鳴門大橋下にあるうずしお観望施設の「渦の道」この旅の日程やコースもすべてこのうず潮が大きく見られる日時から設定したもの。結果的に旅行の最終日に見学となった。潮見表によるとこの日の午前10時10分あたりが大潮で一番大きい渦が見られる可能性が高いとの事でそれに合わせて高松市内の宿を早めに出発した。早めに着いたので9時の開場とともに施設内に入り下の渦の変化を眺めていた。上を道路が走っているので頑丈な橋とは言え揺れもそれなりにある。まじかで見るのなら観潮船もあるのだが渦近くを航行する船を上から見ていると結構怖そう。1時間以上渦を眺めて渦の道を後にする。これからは700kmくらいを一気に走る長旅だ。途中休憩を挟みながら高速道路をひた走りに帰途へ
#渦の道

車で四国旅・やしまーる(屋島交流拠点施設)こんぴらさんの次は高松市内の栗林公園に向かう。広い庭園内をゆっくりと見学した後、源平合戦の舞台となった屋島へ。屋島の山頂には屋島寺や新しくできた交流拠点施設「やしまーる」が有り多くの人々でにぎわって...
24/04/2023

車で四国旅・やしまーる(屋島交流拠点施設)
こんぴらさんの次は高松市内の栗林公園に向かう。広い庭園内をゆっくりと見学した後、源平合戦の舞台となった屋島へ。屋島の山頂には屋島寺や新しくできた交流拠点施設「やしまーる」が有り多くの人々でにぎわっていた。うねった独特の平面、上下に連続している断面を持つ軽快で透明感のある建物で設計はSUO+Style-A設計共同企業体だそうで設計者の周防貴之さんは妹島和世氏や西沢立衛氏の下で働いていた方だそう。
#やしまーる
#周防貴之

車で四国旅・旧金毘羅大芝居「金丸座」高知の次は香川へ。1日一県なので移動時間を考えると結構忙しい車旅だ。早々に宿泊先を出て香川へ向かう取り合えずの目的地はこんぴらさん、多くの人はこんぴらさん参りで金毘羅宮まで長い階段を上るようだが私たちは手...
22/04/2023

車で四国旅・旧金毘羅大芝居「金丸座」
高知の次は香川へ。1日一県なので移動時間を考えると結構忙しい車旅だ。早々に宿泊先を出て香川へ向かう取り合えずの目的地はこんぴらさん、多くの人はこんぴらさん参りで金毘羅宮まで長い階段を上るようだが私たちは手前の門前町やその近くに移築された旧金毘羅大芝居「金丸座」を見学のみ。江戸末期の劇場建築の典型を伝える唯一最古のものとして国指定重要文化財として現在の地に移築復元されたそうだ。案内の方の説明が丁寧で単に客席や舞台を眺めるだけではなくすっぽんやせり、廻り舞台、舞台下の奈落や仕掛けなども説明と共に見られて面白かった。
#旧金毘羅大芝居
#金毘羅大芝居
#金丸座
#こんぴらさん

車で四国旅・牧野植物園桂浜でだいぶ時間が掛かってしまったので昼食はそこそこに牧野植物園に向かう。一方通行の山道をひた走りに上っていくと整備された駐車場に到着。平日だが好天に恵まれてか駐車場もほぼ満車状態、NHKの朝ドラの効果か多くの人々が訪...
20/04/2023

車で四国旅・牧野植物園
桂浜でだいぶ時間が掛かってしまったので昼食はそこそこに牧野植物園に向かう。一方通行の山道をひた走りに上っていくと整備された駐車場に到着。平日だが好天に恵まれてか駐車場もほぼ満車状態、NHKの朝ドラの効果か多くの人々が訪れていた。入口の看板にも春らんまんのイラストが掲げられている。起伏に富んだ五台山の園地は約8haあるそうだがとても広くてすべてを歩き回れないので内藤廣さん設計の牧野富太郎記念館廻りの園内を重点的に歩いた.
#牧野植物園
#牧野富太郎記念館
#内藤廣

車で四国旅・坂本龍馬記念館梼原経由で少し遅くなってしまったが坂本龍馬記念館には昼過ぎに到着。昼食は後回しで記念館を見学する。タイル張りでマッシブな新館とガラス張りで軽快な本館が対照的。入口は新館側から。新館は外光が入らない旧来型の博物館と同...
19/04/2023

車で四国旅・坂本龍馬記念館
梼原経由で少し遅くなってしまったが坂本龍馬記念館には昼過ぎに到着。昼食は後回しで記念館を見学する。タイル張りでマッシブな新館とガラス張りで軽快な本館が対照的。入口は新館側から。新館は外光が入らない旧来型の博物館と同じ雰囲気、直筆の手紙等が現代語訳でも解説されており龍馬の人となりが分かるようで面白かった。内部展示については撮影できないので展示室前までの撮影。本館は外観どおりオープンな展示で明るく開放的。新館が出来たことで内部展示は体験型展示コーナーなどリニューアルされたそう。一通り見学を終えたあと桂浜へ。高い台から海を見据える龍馬像に会えた。
#坂本龍馬記念館

車で四国旅・梼原2梼原には隈建築がたくさんあるようだが次に見たのは先の「雲の上の図書館」近くの「梼原町総合庁舎」見た範囲での判断だが大断面の木造建築のようだ。こちらには単に役場としてだけではなく農協、銀行、商工会議所などの施設も入っているそ...
18/04/2023

車で四国旅・梼原2
梼原には隈建築がたくさんあるようだが次に見たのは先の「雲の上の図書館」近くの「梼原町総合庁舎」見た範囲での判断だが大断面の木造建築のようだ。こちらには単に役場としてだけではなく農協、銀行、商工会議所などの施設も入っているそうだ。最後に立ち寄ったのは「雲の上ギャラリー」長いギャラリーを桁を何段にも組み合わせた木組みとそれを1本の柱で支えているように見える橋のような構造が印象的で特に見てみたかった。もちろん実際は両側には目立たない鉄骨のフレームのあるやじろべえ構造のようだが。計画するには難しそうな地形を逆手に取った大胆な構造とまとめ方には驚かされた。
#隈研吾
#梼原町総合庁舎
#雲の上ギャラリー

車で四国旅・梼原1松山で一泊の後は高知に向かう。高知は坂本龍馬記念館や銅像のある桂浜経由で市内で一泊の予定。ただ移動するだけではもったいないので一般道を通り梼原経由で向かうことにした。梼原は高知県でも山間の四国カルスト近くにある小さな町で隈...
18/04/2023

車で四国旅・梼原1
松山で一泊の後は高知に向かう。高知は坂本龍馬記念館や銅像のある桂浜経由で市内で一泊の予定。ただ移動するだけではもったいないので一般道を通り梼原経由で向かうことにした。梼原は高知県でも山間の四国カルスト近くにある小さな町で隈研吾氏設計の隈建築が数多くある。最近は少し見飽きた感が無くもないがせっかく近くを通るのなら見学させていただこうとルートを選んだ。最初に見学したのは「雲の上の図書館」とまちの駅「ゆすはら」。図書館の大空間を覆うランダムに見える天井の木組は鉄骨造の構造を和らげる為に使っているのだろうか。内外装の各所に木材が散りばめるように使われている。空間的には単に書架が整然と並んでいる旧来のあり方ではなく多様な使われ方を想定している新しいタイプの図書館でこれから増えていきそうなタイプに思えた。まちの駅はこちらも似たようなまとめ方で茅葺き屋根のような外装が特徴的で物販だけではなく宿泊もできる施設ようだ。
#雲の上の図書館
#まちの駅ゆすはら
#隈研吾

車で四国旅・道後温泉本館と萬翠荘伊丹十三記念館の後は道後温泉に向かう。道後温泉本館は現在工事中で正面の一部を残して工事用のド派手なシートが掛けられている。サイドや裏側は全面このシートで覆われておりアートなのだろうがこの大きさと色使いはかなり...
17/04/2023

車で四国旅・道後温泉本館と萬翠荘

伊丹十三記念館の後は道後温泉に向かう。道後温泉本館は現在工事中で正面の一部を残して工事用のド派手なシートが掛けられている。サイドや裏側は全面このシートで覆われておりアートなのだろうがこの大きさと色使いはかなり刺激的で違和感を感じた。温泉街をあちこち見て歩いた後はロープウェイで松山城のある城山公園へ上る。ここで松山市街を眺めたり蛇口ジュースを楽しんだ後は再びロープウェイで下へ。ここから少し離れた萬翠荘までは歩いて向かう。萬翠荘は旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨(ひさまつさだこと)の別邸だったそうで愛媛県では最も古い鉄筋コンクリート造の建築との事。現在は観光施設として公開されている。
#萬翠荘

車で四国旅・伊丹十三記念館しまなみ海道の橋を渡り終え四国本土の最初の立ち寄り先は松山市内にある中村好文さん設計の伊丹十三記念館。伊丹さんは映画監督や俳優以外にも多才でおしゃれな人と関心があったがそれだけでなく今回は記念館を設計した中村好文さ...
16/04/2023

車で四国旅・伊丹十三記念館
しまなみ海道の橋を渡り終え四国本土の最初の立ち寄り先は松山市内にある中村好文さん設計の伊丹十三記念館。伊丹さんは映画監督や俳優以外にも多才でおしゃれな人と関心があったがそれだけでなく今回は記念館を設計した中村好文さんの実作を見たくて訪れたもの。中村さんの作品は書籍では何件か拝見しているが実作は千葉県にある美術館「as it is」の外観だけの見学以来、中まで見られるのは今回が初めてで楽しみにしていた。氏が数多く手掛けられている住宅ではないがディテールや気取らない自然体なまとめ方に好感がもてた。
#伊丹十三記念館
#中村好文

住所

野木町友沼6614/5
Mibu-machi Shimotsuga-gun, Tochigi
329-0101

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00

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