Kotaro Horiuchi

Kotaro Horiuchi International offices for architecture and urban design and cultural analysis based in Tokyo, Paris

TSUGI NO MA (継の間)  ONE SAPPORO STATION TOWER地下1階の駅直結エントランス。ここでは地下都市、駐車場、住まいの私的領域の間で住民を受け止める。駅へ向かう動線さえも単なる通路として扱わず、建築全体へ連...
19/05/2026

TSUGI NO MA (継の間) ONE SAPPORO STATION TOWER
地下1階の駅直結エントランス。ここでは地下都市、駐車場、住まいの私的領域の間で住民を受け止める。

駅へ向かう動線さえも単なる通路として扱わず、建築全体へ連続する空間体験の一部として設計した。
ベジェ曲線による孔のレイヤー、バンブー、漆喰壁、やわらかく拡散する光によって、地下空間特有の閉塞感を抑えながら、雪国・札幌の静かな空気感を内部へ取り込ませることができる。

人々がここを“通過”するだけではなく、光や素材、陰影の変化を感じながら都市と建築の境界をゆるやかに横断していく姿を見ることができる

建築デザインのエッセンスを、一つのグラスに宿す。  KOTAROHORIUCHIが手がける「孔グラス」は、ただのグラスではなく、空間体験そのものを手のひらに収めたようなガラス作品です。光が差し込み、影が生まれ、角度によって表情を変えるその佇...
13/05/2026

建築デザインのエッセンスを、一つのグラスに宿す。
KOTAROHORIUCHIが手がける「孔グラス」は、ただのグラスではなく、空間体験そのものを手のひらに収めたようなガラス作品です。

光が差し込み、影が生まれ、角度によって表情を変えるその佇まいは、まるで小さな建築作品。
ワインを愉しむ時間に、現代工芸ならではの静かな美しさと、日本の手仕事がそっと寄り添います。

アートと建築、その境界を越えて生まれた一杯のための器。
ANAグラスとして受け継がれる思想とともに、日常に新しい景色を。

11/05/2026

ONE SAPPORO STATION TOWER

さっぽろ駅に直結する、北海道最高層タワーレジデンスにおける設計監修プロジェクト。

エントランスからラウンジ、そして上層階へ。
建物内に点在する共用空間を、それぞれ独立した場ではなく、一つの体験として連続的に構成している。

エントランスでは、孔をもつ天井と柔らかな曲面によって、都市のスケールから内部空間へと感覚が静かに切り替わる。
ラウンジでは、透過するパネルと植栽、自然光が重なり合い、時間の移ろいとともに異なる表情を生み出す。
ロビーでは、包み込むような天井の曲面と間接光が、滞在のための穏やかな領域を形づくる。

上層階のラウンジやミーティングスペースに至るまで、素材、光、ディテールの連続性によって、建築全体を一つの体験として統合。

雪、光、静けさ。
札幌という土地が持つ環境特性を、素材選定と形態操作、そして光のコントロールによって空間へと昇華している。

高層集合住宅における、“移動”と“滞在”が分断されない新たな内部空間のあり方。

Design Supervision by Kotaro Horiuchi
Kotaro Horiuchi

ONE SAPPRO STATION TOWER29階のスカイラウンジ。札幌も街並みを一望できるこの場所は、単なる展望スペースではなく、人と人が時間を共有するための共用スペースとして構想されている。大きく開かれた窓と、有機的に揺らぐ手すりの...
07/05/2026

ONE SAPPRO STATION TOWER
29階のスカイラウンジ。
札幌も街並みを一望できるこの場所は、単なる展望スペースではなく、人と人が時間を共有するための共用スペースとして構想されている。
大きく開かれた窓と、有機的に揺らぐ手すりのラインによって、都市の風景そのものがインテリアの一部のように感じられる。
昼は自然光と空の広がりを感じ、夜には札幌の夜景と静かに向き合うことができる。

Design Supervision by KOTARO HORIUCHI

ONE SAPPORO STATION TOWERさっぽろ駅直結。北海道最高層タワーマンションにおける設計監修プロジェクト。光を透過するパネルと植栽が重なり合うラウンジの一角。時間や天気の移ろいに伴い、刻一刻とその表情を変えていく。計算され...
06/05/2026

ONE SAPPORO STATION TOWER
さっぽろ駅直結。北海道最高層タワーマンションにおける設計監修プロジェクト。
光を透過するパネルと植栽が重なり合うラウンジの一角。
時間や天気の移ろいに伴い、刻一刻とその表情を変えていく。
計算された素材選定と光のコントロールが、この建築物に確かな生命感を吹き込んでいる。
エントランスから上層階まで、建物全体で連続する共用空間の体験。
札幌 という土地の環境特性を 形態操作 によって空間へと昇華させた、新しい内部空間のあり方。
Design Supervision by KOTARO HORIUCHI

ANA Glass by Kotaro Horiuchi.Where light meets form, and simplicity becomes experience.Crafted with precision, transpare...
02/05/2026

ANA Glass by Kotaro Horiuchi.
Where light meets form, and simplicity becomes experience.
Crafted with precision, transparency, and quiet intention, each piece brings a new presence to the table.

ANA Glass。
光とフォルムが重なり、シンプルさが体験になる。
静かな意思と繊細な美しさを宿した、一つひとつのかたち。

KAGE NO MA (影の間)  |  ONE SAPPORO STATION TOWER光と影が関係をほどく共用空間。29階に位置するこのラウンジは、用途を固定しない設計。食事、会話、小さな集まり、静かな滞在まで、シーンに応じて使い方が...
01/05/2026

KAGE NO MA (影の間) | ONE SAPPORO STATION TOWER

光と影が関係をほどく共用空間。
29階に位置するこのラウンジは、用途を固定しない設計。
食事、会話、小さな集まり、静かな滞在まで、シーンに応じて使い方が変化していく。

黒を基調とした左官仕上げの壁は、光を受けて揺らぐ質感を持ち、
時間帯によってインテリアの印象が変わる。

天井の局面形状と、わずかに赤みを帯びた照明が、
落ち着きと緊張感を同時に作り出す。

高層マンションの共用部でありながら、ホテルラウンジのような居心地と、プライベート空間の中間の距離感を持つ場所。
機能ではなく、光・素材・人の関係によって成り立つ空間デザイン。

ONE SAPPORO STATION TOWER都市から内部へ切り替わる「入口」の設計。白い曲面と孔のレイヤーが、外部のスケールを分解し、光とともに空間の密度を落としていく。札幌の雪や光の拡散を参照しながら、通過ではなく“滞在の始まり”と...
15/04/2026

ONE SAPPORO STATION TOWER

都市から内部へ切り替わる「入口」の設計。

白い曲面と孔のレイヤーが、外部のスケールを分解し、光とともに空間の密度を落としていく。
札幌の雪や光の拡散を参照しながら、通過ではなく“滞在の始まり”としてエントランスを構成した。

ここで体験する光・素材・スケールは、ラウンジや上層階まで連続する空間言語の起点になる。

集合住宅における共用部を「動線」ではなく「体験」として再定義している。

Hotel / Office / Residential / Public projects

Design Supervision
KOTARO HORIUCHI

12/04/2026

KAOHSIUNG, TAIWAN

This terminal does not feel like a single object placed on the waterfront.
It feels more like a surface of movement, gently folded between city and sea.

The roof is not only a roof.
It becomes horizon, shade, passage, and ground.
Circulation does not simply pass through the building;
it is absorbed into the form, as if infrastructure itself had been softened into landscape.

What appears massive is strangely light.
What seems fixed is already in motion.
The architecture does not end at its outline,
but continues into wind, water, distance, and flow.

台湾・高雄

このターミナルは、
海辺に置かれたひとつの大きな物体、という感じがしない。

むしろ都市と海のあいだに、
ゆるやかに折り重なった
ひとつの「面」のように見える。

屋根は、ただ上に載るだけの屋根ではなく、
水平線であり、陰であり、通路であり、
ときには地面のようでもある。

人の流れは建築の中を通過するのではなく、
そのままかたちに取り込まれ、
インフラそのものが
風景へとやわらかく変わっていく。

大きいのに、どこか軽い。
固定されているのに、すでに動いている。

輪郭の内側で完結するのではなく、
風や水面や距離のなかにまで、
建築がそのまま滲み出していくようだった。

Text by KOTARO HORIUCHI Corp.

29/10/2025

東京・麻布台。
丘の上に広がる約8.1ヘクタールの街が、ようやく呼吸をはじめた。
「Modern Urban Village」をコンセプトに、建築と自然、都市と人の境界を溶かすように構成された新しい都市層。

高層部は Pelli Clarke & Partners、
街の低層部とランドスケープは Heatherwick Studio によるデザイン。
直線と曲線、垂直と水平、素材と光が共存するこの場所では、
都市のスケールが人の感覚に近づいていく。

傘を差さずに歩ける街路、
丘のように波打つ屋根、
空を映す庭。

それらの全てが「建築」ではなく「都市の呼吸」として設計されている。
麻布台ヒルズ、その完成は終わりではなく、都市の新しい始まり。

#麻布台ヒルズ #建築の現在 #都市の未来



Azabudai Hills, Tokyo.
An 8.1-hectare urban hill that has finally begun to breathe.
Conceived as a Modern Urban Village, it blurs the boundaries between architecture and nature, city and people.

The high-rise towers by Pelli Clarke & Partners,
the low-rise streets and landscape by Heatherwick Studio —
a dialogue of straight and curved lines, vertical and horizontal planes, material and light.

Sheltered streets where you can walk without an umbrella.
Rooflines that ripple like a hillside.
Gardens that reflect the sky.

Every element is designed not as architecture,
but as the breathing rhythm of the city itself.
Azabudai Hills marks not an ending, but the beginning of a new urban chapter.

住所

2−27−28Minami-aoyama
Minato-ku, Tokyo
107-0062

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

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