09/06/2026
オフィスの拡張というと、隣の部屋を借りるか、
広いビルへ移転するのを想像されるかもしれません。
でも、愛着のあるレトロビルで、
コストを抑えて育てる「別フロア増床」という選択もあります。
一見、不便に思える「2フロア離れる」という物理的な距離。
これを、オンとオフを完全に切り替える
「きっかけ」として捉え直しました。
6階は、クリエイティブに没頭する「執務室」。
8階は、ゲストを迎え、素に戻る「おもてなしと休息の場」。
切り替えにふさわしい、
空間の「同質性」と「異質性」をデザインする。
パーテーションを兼ねた本棚や、
窓際の壁から壁までのカウンターテーブルなど、
すぐ隣ではない距離感をポジティブに活かす
知恵を散りばめました。
いまのオフィスをそのままで、
必要な要素を必要な分だけ
「別フロア増床」という選択。
広い場所へ引っ越すだけが正解じゃない。
そんな「理由のある(リーズナブルな)拡張」を、
ブログに詳しく書きました。
https://www.keiminami.jp/fudan/2026-05-30.html
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価値観から、設計する。|ケイミナミアーキテクツ
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