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【記事更新のお知らせ!その44】福祉を“専門職だけのもの”にしない—株式会社ぐるんとびー代表 菅原健介インタビュー神奈川県藤沢市大庭の大型団地の一室から始まった看多機「ぐるんとびーホーム」は、単なる介護の拠点ではなく、未来のまちづくりを見据...
16/03/2026

【記事更新のお知らせ!その44】福祉を“専門職だけのもの”にしない—株式会社ぐるんとびー代表 菅原健介インタビュー

神奈川県藤沢市大庭の大型団地の一室から始まった看多機「ぐるんとびーホーム」は、単なる介護の拠点ではなく、未来のまちづくりを見据えた実装として生まれました。

制度が細かく分かれるほど、暮らしのなかには支援の“穴”が生まれます。介護度のわずかな違いで必要な支援が途切れ、結果として「誰の役割でもない空白」が生まれてしまう。だからこそ必要なのは、制度を足し算することだけでなく、生活の側から地域という支援の基盤をつなぎ直していくことなのかもしれません。

株式会社ぐるんとびー代表の菅原健介さんが団地で実装してきたのは、看多機を拠点としながら、ケアを施設の内側に閉じ込めず、暮らしのなかへ埋め込む方法論でした。

その根底にある考えについて、菅原さんにお話を伺いました。 https://kotototobuki.com/management/welfare-not-just-for-professionals/

【記事更新のお知らせ!その43】団地の介護から始まるニュータウン再生 ——藤沢市 看護多機能居宅介護「ぐるんとびーホーム」1960年代に広がりはじめ、1970年前後に日本各地で一気に造られたニュータウン。計画的に整えられた街並みは、多くの家...
09/02/2026

【記事更新のお知らせ!その43】団地の介護から始まるニュータウン再生 ——藤沢市 看護多機能居宅介護「ぐるんとびーホーム」

1960年代に広がりはじめ、1970年前後に日本各地で一気に造られたニュータウン。計画的に整えられた街並みは、多くの家族の暮らしを支えてきました。けれど同じ時期に同じ世代が入居したことで、年月とともに高齢化も地域単位で進みやすくなります。いま各地で、通院や買い物、見守り、介護といった課題が生活圏の中で一気に表れ、空室の増加やコミュニティの希薄化も重なっています。ニュータウンは、暮らしをどう更新していくかを問われています。

今回は、そうした課題に向き合いながら、団地の空室を介護の拠点へと転用することで、地域の暮らしを支え直そうと奮闘する取り組みをご紹介します。

高齢者施設の事業者の方、設計や空間づくりに携わる方、まちづくりに関わる方、そして行政の方々にぜひ読んでいただきたい記事です。

https://kotototobuki.com/facility/care-in-a-housing-complex/

【記事更新のお知らせ!その42】望まない孤独・孤食を予防する「タノバ食堂」〜TanoBa合同会社 宮本義隆インタビュー〜みなさんは、老人ホームなどに設けられている地域交流スペースをご覧になったことはあるでしょうか。地域交流を促すためのもので...
29/09/2025

【記事更新のお知らせ!その42】望まない孤独・孤食を予防する「タノバ食堂」〜TanoBa合同会社 宮本義隆インタビュー〜

みなさんは、老人ホームなどに設けられている地域交流スペースをご覧になったことはあるでしょうか。地域交流を促すためのものですが、地域によっては設置が義務づけられているスペースです。しかしながら、ただの空きスペースになっていたり物置になっていたりと、十分に活用されていないのが実情です。

一方で、介護事業の枠の外では、少子高齢化が進む社会の中で「孤独」を未然に防ごうとする活動が芽生えています。両者は同じ課題を見据えながらも、なぜか交わることが難しい。その隔たりにこそ、現代社会の矛盾が潜んでいるのではないでしょうか。

今回は、ミドルエイジ・クライシスを経て、望まぬ孤独や孤食を防ぐために月一の食堂を立ち上げた事業者の奮闘を紹介します。

高齢者施設の事業者の方、設計や空間づくりに携わる方、まちづくりに関わる方、そして行政の方々にぜひ読んでいただきたい記事です。
https://kotototobuki.com/regulations/no-one-eats-alone/

【記事更新のお知らせ!その41】空想提案 シーンの変化を受け止める収納全国の高齢者施設を取材するなかで、現場の方々から「空間の使い方」に関する相談をいただくことがあります。ことととぶきでは、そうした声に対して私たちが考えたアイデアを、新連載...
01/09/2025

【記事更新のお知らせ!その41】空想提案 シーンの変化を受け止める収納

全国の高齢者施設を取材するなかで、現場の方々から「空間の使い方」に関する相談をいただくことがあります。ことととぶきでは、そうした声に対して私たちが考えたアイデアを、新連載「空想提案シリーズ」として紹介していきます。

今回取り上げるのは、青森県八戸市の「無添加お弁当二重まる一番町」。デイサービスを運営するこの施設では、1日のうちに何度も空間を切り替える必要があり、収納不足に悩んでいました。

そこで私たちが提案したのは、限られたスペースを有効に使うための収納の工夫。ちょっとした仕掛けが、日々の運営の質を大きく変えるきっかけになります。

高齢者デイサービス事業者の方、設計や空間づくりに携わる方、そして日々介護に向き合っている方々にぜひお読みいただきたい記事です。

https://kotototobuki.com/facility/adaptive-storage/

【記事更新のお知らせ!その40】特養の防災アップデート—「避難弱者」を守る高齢者にとっての「防災」は、私たちが普段想像している以上に、一人ひとりに合わせた細やかな配慮が求められる課題です。階段の上り下りができるのか、迅速に避難行動をとれるの...
30/07/2025

【記事更新のお知らせ!その40】特養の防災アップデート—「避難弱者」を守る

高齢者にとっての「防災」は、私たちが普段想像している以上に、一人ひとりに合わせた細やかな配慮が求められる課題です。階段の上り下りができるのか、迅速に避難行動をとれるのか——そして、そうした方々を安全な場所へ導くのは、日々ケアにあたっている介護職員の皆さんです。では、こうした現実をふまえたうえで、防災と施設設計はどのように結びつくべきなのでしょうか?

今回は、高齢者施設における防災の視点から作られた空間デザインをご紹介します。

高齢者施設の事業者さん、施設の設計者さん、介護に携わる方に読んでいただきたい記事です。

https://kotototobuki.com/regulations/emergency-shelter/

【記事更新のお知らせ!その39】【後編】ことととぶき公開編集会議 第1回目— デザインリサーチの視点から見つめる、福祉とメディアのこれから —前回に引き続き、「ことととぶき」編集会議の様子をお届けします。 今回は、デザインリサーチャーとして...
30/06/2025

【記事更新のお知らせ!その39】【後編】ことととぶき公開編集会議 第1回目
— デザインリサーチの視点から見つめる、福祉とメディアのこれから —

前回に引き続き、「ことととぶき」編集会議の様子をお届けします。 今回は、デザインリサーチャーとして多方面で活躍する編集長・榊原充大さんによる「お気に入りの記事3選」の紹介からスタート。彼の近年のリサーチ活動を背景に、「これからの福祉施設のあり方」についての示唆や、「デザインリサーチ」という視点から捉え直す「ことととぶき」の今後の可能性について、編集部内で活発な対話が交わされました。また、編集長による「面白かった記事3選」も紹介します!

全2回構成の後編となる本記事。

「現場を深く見る」ことを大切にしてきた私たちのメディアが、これからどのように歩んでいくのか。そのヒントが詰まった内容です。ぜひご覧ください。

建築や介護の現場に関わる方々はもちろん、地域社会の未来に関心を寄せるすべての方にお読みいただきたい内容です。ぜひご一読ください。

https://kotototobuki.com/management/public-editorial-notes1-part2/

【前編】ことととぶき公開編集会議 第1回目ことととぶきがはじまって、気づけば4年。これを節目に、これから10年先を見据えて、あらためて「このメディアは何をやっているのか」「どんなスタンスでやっているのか」を整理する必要があるのでは?——そん...
27/05/2025

【前編】ことととぶき公開編集会議 第1回目

ことととぶきがはじまって、気づけば4年。

これを節目に、これから10年先を見据えて、あらためて「このメディアは何をやっているのか」「どんなスタンスでやっているのか」を整理する必要があるのでは?——そんな会話が日々のやりとりの中で自然に生まれてきました。

今回は、編集長である榊原充大さんを迎えて、はじめての対話記事をお届けします。空間とリサーチのあいだを行き来しながら、「現場のリアル」にこだわり続けてきた『ことととぶき』。その始まりとこれからを語り合います。全2回の前編。

建築や介護に携わる方々はもちろん、地域の課題に関心をお持ちのすべての方に読んでいただきたい記事です。
https://kotototobuki.com/management/public-editorial-notes1-part1/

20/05/2025

【noteをはじめました】
"ことととぶき"はwebサイトとは別に、noteをはじめました!

これまでの活動のアーカイブや、視点を変えた切り口での紹介、関連する記事などを、このnoteで発信していきたいと考えています。

また、コメント機能を活かし、読者の皆さまにもご参加いただけるような、対話型のプロジェクトも少しずつ広げていく予定です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

【記事更新のお知らせ!その37】大型施設で「住まい」を再現大型の老人ホームでは、外部との関わりが減り、日々の変化や季節の移ろいを感じる機会が少なくなりがちです。そんな環境の中で、「住まい感」を大切にするには、小さな工夫の積み重ねが欠かせませ...
08/04/2025

【記事更新のお知らせ!その37】大型施設で「住まい」を再現

大型の老人ホームでは、外部との関わりが減り、日々の変化や季節の移ろいを感じる機会が少なくなりがちです。そんな環境の中で、「住まい感」を大切にするには、小さな工夫の積み重ねが欠かせません。特に、家庭的な雰囲気を重視して設計されたユニット型特別養護老人ホームでは、2021年の介護報酬改定により、1ユニットの定員が10人から15人に引き上げられ、「住まい感」を保つことが一層難しくなっています。

今回は、ユニット型特養での「住まい感」を演出する工夫の事例をご紹介します。

介護施設の事業者の方々、介護に携わる方々、そして介護施設の設計に携わる方々に読んでいただきたい記事となっています。

https://kotototobuki.com/facility/homelike-atmosphere-in-large-facilities/

【記事更新のお知らせ!その36】介護保険に頼らない自立した介護事業を目指す—株式会社池田介護研究所 池田右文インタビュー近年、介護の現場では「介護する側」と「される側」という固定的な役割が、慢性的な人材不足に苦しむ介護業界の負担をさらに増や...
04/03/2025

【記事更新のお知らせ!その36】介護保険に頼らない自立した介護事業を目指す—株式会社池田介護研究所 池田右文インタビュー

近年、介護の現場では「介護する側」と「される側」という固定的な役割が、慢性的な人材不足に苦しむ介護業界の負担をさらに増やす要因となっています。また、高齢者のみを対象とした施設運営は、人口減少の影響を受け、地域の利用者数が減少する中で経営の厳しさを訴える事業者が増えてきました。こうした課題に対応するため、国も障害者と高齢者が共に利用できる「共生型デイサービス」という新たな枠組みの導入を進めています。

今回は、こうした時代の変化に対応し、新たな介護のあり方を提案する株式会社池田介護研究所の代表・池田さんに、同社のデイサービスが目指す未来についてお話を伺いました。

介護施設や障害者施設を運営している事業者の方々、デイサービスの運営者の方々、介護に携わる方々、そして介護施設の設計に携わる方々に読んでいただきたい記事となっています。
https://kotototobuki.com/regulations/independent-care-business/

【記事更新のお知らせ!その35】バリアフリーより多様性を受け入れるしつらえを—高齢者や障害者を元気にする共生型「はたらくデイサービス」多くの施設で当たり前のように取り入れられている「バリアフリー」という配慮。しかし、この配慮がかえって高齢者...
30/01/2025

【記事更新のお知らせ!その35】バリアフリーより多様性を受け入れるしつらえを—高齢者や障害者を元気にする共生型「はたらくデイサービス」

多くの施設で当たり前のように取り入れられている「バリアフリー」という配慮。しかし、この配慮がかえって高齢者の活動性を低下させる可能性があるという考え方も注目されています。そのため、建物を作る際に、先回りして手すりなどを設置するのではなく、建物の完成後、しばらく利用してから本当に必要な場所を見極めて手を加えるという柔軟な運営方針を採用する事業者も増えつつあります。

今回は、あえて障壁を残すという考え方を取り入れつつ、アクティブな高齢者をサポートする施設の事例をご紹介します。

障害者と高齢者が共生する施設を運営している事業者の方々、デイサービスの運営者の方々、そして介護施設の設計に携わる方々に読んでいただきたい記事となっています。

https://kotototobuki.com/facility/inclusive-design-in-daycare/

住所

Setagaya-ku, Tokyo

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