MoveFree Physical Edutainment

MoveFree Physical Edutainment MoveFree!Physical Edutainmentは、「身体を知り、身体を使う事を楽しむ」事を楽しむ MoveFree!では本質的なリハビリテーション・治療・エクササイズを提供するために、人間の身体の持つ根本的なシステムについて国内外の新旧に渡る様々な知見を集積し、統合してお伝えしています。

04/08/2026

Enveloped by a membrane of the past, life emerges.

Artwork of Artificial Life. 2026

03/08/2026

Predator and Prey create an open-ended environment.
Artwork of Artificial Life.

28/07/2026

「生物の知性」とは何か?
-生存を守りながら「未来の選択肢」を広げる行動原理を解明-

私達研究チームは、生物的な知性の本質を「生存の制約の中で、未来の行動の選択肢(可制御性)を広げること」とする新たな計算原理を提唱しました。本研究成果は国際学術誌『BioSystems』に掲載されました。 

【研究のポイント】
1. 従来の知性モデルの課題
「予測」「生存維持(恒常性)」「探索」「制御」など、単一の目的だけでは生物らしい柔軟な行動を説明できませんでした。生存維持だけでは行動が固定化し、無制限な制御や探索は破滅(死亡)を招くからです。 

2. 「生存制約 + 選択肢の拡大」が最強
1,000パターンの環境シミュレーションで7つの行動モデルを比較した結果、「絶対死なない範囲で、将来移動・選択できる場所(選択肢)を最大化する」モデルが最も高い適応能力を示しました。 

3. 各モデルの比較
本手法(生存+選択肢拡大): 危険を回避しつつ、状況に応じた選択肢を増やし続ける。 
生存維持のみ: 安全だが行動が消極的になり、選択肢が広がらない。 
無制約の制御・探索: 選択肢や未知を求めて危険区域に入り、失敗する。 

【今後の展望】
次世代AI・ロボット: 危険を自発的に避けつつ、環境に合わせて臨機応変に動けるロボットの設計指針になります。
脳科学への貢献: 身体状態の把握と未来の選択肢評価が、脳内でどう統合されているかを解明する手がかりとなります。 

【論文情報】
論文名: Biological Cognition as Viability-Constrained Expansion of Controllable Futures

https://doi.org/10.1016/j.biosystems.2026.105902

27/07/2026

三次元的に動くと右半球が刺激されて変な研究を思いつくっていう現象があるような気がしたりしなかったりする

21/07/2026

私達の研究チームによる論文がBioSystems(ELSEVIER社)から公開されました。本研究は、細胞膜などの生物学的境界が、過去の履歴(記憶)を保持することで内部と外部を区別していることを数理モデルで明らかにしました。 

【研究のポイント】
従来の仮説と限界:従来の生命科学では「マルコフブランケット」理論に基づき、境界の「現在の状態」だけで内外が完全に隔てられると仮定されていました。しかし、実際の生物の境界はシグナルの伝達遅延やノイズを伴うため、現在の一瞬のデータだけでは内外を完全に遮蔽できないことが分かりました。 

「履歴(記憶)」による遮蔽の回復:研究チームが遅延を伴う新たな数理モデルを検証したところ、現在の境界状態に「過去の感覚履歴」を加えることで、内部と外部の統計的な分離(遮蔽)が安定して回復することが証明されました。

新概念の提唱:この結果から、生物の境界は現在の一瞬ではなく、有限の「時間的厚み(履歴)」によって内外を隔てる**「時間的に拡張された散逸ブランケット(Temporally Extended Dissipative Blanket)」であるという新理論を提唱しました。 

高い堅牢性:この効果は非線形な生体特性を持つモデルでより顕著に現れ、因果経路を遮断する対照実験では消失することから、遅延ダイナミクスに固有の現象であることが確認されています。 

【今後の展望】
本成果は、生物が環境の中で自律性を保つ仕組みに新たな視点を与えます。今後は、心血管圧反射(血圧調節)や脊髄伸張反射など、伝達遅延と適応が重要な役割を果たす実際の生理学的データへの応用・検証を進めてまいります。

論文は以下から読む事ができます。
https://doi.org/10.1016/j.biosystems.2026.105898

18/07/2026

動作っていうのは動作の再現性なんかよりも違うやり方でも同じ結果が出せる「結果の再現性」方が大切だからこそ、運動多様性が大切なんだよな

「動作指導」とかって言うのは語源の通り、文字通りパターナリズムに陥ったら終わりなんだよな

07/07/2026

競技におけるストレングスの役割は、多岐に渡る。測定・フィジカルテストの策定から基礎的な筋量・筋力・パワーの増大、競技特異的トレーニングの作成、獲得した筋機能とパフォーマンスの連結、それぞれの強度設定、カテゴリーや競技種目に応じたピリオダイゼーション・・

1RMを増大させるだけでは、競技におけるストレングスの役割を果たす事はできない。
本プログラムでは、測定・フィジカルテストの策定・獲得した筋機能とパフォーマンスの連結、そしてプログラム作成・ピリオダイゼーションについて、様々な競技でのストレングスサポート経験を踏まえ共有します。


・測定・フィジカルテストの策定 (スクリーニング、テスト、アセスメント)

・筋量を増加させるためのトレーニングとその考え方 (ウェイトトレーニング、自体重)

・筋力、パワーを向上 させる様々な種目 (クイックリフト、自重によるパワー発揮)

・ファンクショナルトレーニングを再考する (多様な方向への力発揮)

・競技特異的トレーニングの作成 (エネルギー代謝、動作から)

・筋機能とパフォーマンスの連結 (身体コントロール、認知的タスク)

・プログラム作成・ピリオダイゼーション

​※全5回 オンラインまたは対面
※​日程は受講者の方と調整し決定します​
※定員6名
一般¥24,200→¥16,500
正会員¥13,200→¥11,000

詳細はホームページからご覧ください
https://www.movefreeonline.net/strength

06/07/2026

「形には、意味がある」

様々な動物との比較や生物の進化の課程から解剖学的構造の本質的意味を学ぶ機能解剖学課程、Anatomist

身体各所の成り立ちを知りながら、構造の持つ意味・機能を根本から理解し、トレーニングやセラピーへの本質的理解を深めます。

進化生物学 (筋骨格、神経の発生)、比較解剖学 (脊柱,胸郭,上下肢帯の成り立ち)などを全6回のオンライン課程で学びます。
①進化生物学から考える筋の発生
②進化生物学から考える神経、脳の発生
③比較解剖学から考える胸郭、肩甲骨
③比較解剖学から考える骨盤、股関節
④比較解剖学から考える手、足
⑤比較解剖学から考える脊柱
⑥比較解剖学から考えるヒトの姿勢と運動​

受講形式:オンラインまたは対面​(全6時間程度)
​日程:各受講者の方と個別で調整し決定いたします。

受講料:
¥33,000→¥16,500(一般5名限定))
​¥13,200→¥11,000(正会員5名限定)

詳細はホームページから
https://www.movefreeonline.net/anatomist

04/07/2026

進化から学ぶ内臓の機能と構造

たった一本の消化管が、私たちの身体の原型になっている。
​繰り返される淘汰と適応を通じて、一本の消化管は様々な「臓器」に進化した。

この進化の過程から、内臓機能の本質を学ぶ事ができる。
​なぜ、一本の消化管が様々な機能を持つようになったのか?

​脳腸相関、迷走神経、免疫、腸内細菌、食嗜好、報酬系回路、内分泌・・

内臓学は、人間行動の本質を説明する。


臓器、身体の原型
唇から肛門まで
​腸と身体はいつ分離した?
なぜ腸に免疫機能が存在するのか?
腸の散在神経と交感神経
消化管の適応と進化
食道はなぜ​肺になった
胃、大腸に見る生存戦略
迷走していない迷走神経
脳腸相関の本質
腸内細菌とは何なのか?
​食嗜好を決定する迷走神経
報酬系回路と迷走神経
蠕動する身体と内分泌
呼吸と臓器
臓器と移動様式
情動と腸


正会員/¥11,000(5名限定)
​一般/¥16,500​(5名限定)


オンラインまたは対面(全6時間程度)
​日程は各受講者の方と調整し決定致します。

詳細はホームページからご覧ください。
https://www.movefreeonline.net/visceraanatomy

02/07/2026

生命科学の研究を始める時にスピノザの考えからメチャクチャ影響を受けた

「私はスピノザの神を信じる」とアインシュタインは言ったけど、私もスピノザの神を信じてる。

論文は下記から読む事ができます。お時間ある際にぜひ

https://cosmosandhistory.org/index.php/journal/article/view/1524

住所

Suginami-ku, Tokyo

ウェブサイト

アラート

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